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350 バイト追加 、 2016年10月16日 (日) 19:36
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*「空の境界」「魔法使いの夜」劇中で、魔眼の解説時に登場する単語「バロール」とは、ケルト神話に登場する魔神のこと。伝承によれば、その眼は見るだけで誰でも殺すことができるとされる。
 
*「空の境界」「魔法使いの夜」劇中で、魔眼の解説時に登場する単語「バロール」とは、ケルト神話に登場する魔神のこと。伝承によれば、その眼は見るだけで誰でも殺すことができるとされる。
 
<!-- 「空の境界」では説明相手が式だったこともあり、「バロールの魔眼=直死の魔眼」という意味に近しい説明がなされているが、TYPE-MOONの世界観で「バロールの魔眼=直死の魔眼」であるかどうかは明言されていない。また、「魔法使いの夜」でバロールの名前が出たのは、魔眼全般に関する説明の中である。 -->
 
<!-- 「空の境界」では説明相手が式だったこともあり、「バロールの魔眼=直死の魔眼」という意味に近しい説明がなされているが、TYPE-MOONの世界観で「バロールの魔眼=直死の魔眼」であるかどうかは明言されていない。また、「魔法使いの夜」でバロールの名前が出たのは、魔眼全般に関する説明の中である。 -->
 
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*『魔法使いの夜』では蒼崎橙子とルゥ=ベオウルフが北欧で遭遇した「魔眼収集列車(レール・ツェッペリン)」なるものの存在が示唆されている。
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**『[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]』で「魔眼蒐集列車」と表記を変え、物語の舞台として採用された。
 
== 資料リンク ==
 
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