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| ;[[バゼット・フラガ・マクレミッツ]] | | ;[[バゼット・フラガ・マクレミッツ]] |
− | :初めて会った時にいきなり襲われ、その怪物振りから「バーサーカー女」という仇名を付ける。<br>ただ相性自体はそう悪くないのか、平行世界に迷い込んでからは相棒の様な関係になる。 | + | :初めて会った時にいきなり襲われ、その怪物振りから「バーサーカー女」という仇名を付ける。<br>ただ相性自体はそう悪くないのか、並行世界に迷い込んでからは相棒の様な関係になる。 |
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| ;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]] | | ;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]] |
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| *本家のアーチャー同様、すべての攻撃・防御の基点が投影魔術にあるため、魔術封じに非常に弱い。実際、五大元素をすべて練りこみマナを不活性化させる「秩序の沼」に嵌った時は底なし沼で死にかけた。 | | *本家のアーチャー同様、すべての攻撃・防御の基点が投影魔術にあるため、魔術封じに非常に弱い。実際、五大元素をすべて練りこみマナを不活性化させる「秩序の沼」に嵌った時は底なし沼で死にかけた。 |
| *アーチャーの能力は全て使えると思われるが、『ドライ!!』七巻時点まで一度も「無限の剣製」を使用していない。コミックスの解説コーナーでも「無限の剣製」の存在については触れられていない。 | | *アーチャーの能力は全て使えると思われるが、『ドライ!!』七巻時点まで一度も「無限の剣製」を使用していない。コミックスの解説コーナーでも「無限の剣製」の存在については触れられていない。 |
− | **対決した[[アンジェリカ]]からの「そのカードは、そう使うのではなかった」という指摘や、平行世界の士郎と共闘した際の「彼を見ていると…この英霊の使い方が解る…!」というクロ自身の独白から察するに、現時点のクロはアーチャーの能力の本質を理解していない様子。これが彼女の言う「カンニング」の反動や不具合によるものなのか、それ以外に何かしらの問題があったのか、原因の詳細は不明。 | + | **対決した[[アンジェリカ]]からの「そのカードは、そう使うのではなかった」という指摘や、並行世界の士郎と共闘した際の「彼を見ていると…この英霊の使い方が解る…!」というクロ自身の独白から察するに、現時点のクロはアーチャーの能力の本質を理解していない様子。これが彼女の言う「カンニング」の反動や不具合によるものなのか、それ以外に何かしらの問題があったのか、原因の詳細は不明。 |
| **後に士郎の口から「無限の剣製」について語られてクロが聞いたので、最終決戦で使用する可能性が高くなってきている。 | | **後に士郎の口から「無限の剣製」について語られてクロが聞いたので、最終決戦で使用する可能性が高くなってきている。 |
| *要点はきちんと捉えているものの、絵が凄まじくヘタ。結果をたぐり寄せる機能は芸術には発揮されないようである。 | | *要点はきちんと捉えているものの、絵が凄まじくヘタ。結果をたぐり寄せる機能は芸術には発揮されないようである。 |
| *エーデルフェルト邸で暮らしていた際に、ルヴィアからけっこうな額のおこづかいをもらっていたらしい。 | | *エーデルフェルト邸で暮らしていた際に、ルヴィアからけっこうな額のおこづかいをもらっていたらしい。 |
| *その同性に積極的な姿勢からか、ボーイズラブにもある程度理解がある。美々の腐女子具合を知ったイリヤはBLをやめてほしいと思っていたが、クロエの方は最初から受け入れている。BLの知識はインターネットから仕入れたらしい。 | | *その同性に積極的な姿勢からか、ボーイズラブにもある程度理解がある。美々の腐女子具合を知ったイリヤはBLをやめてほしいと思っていたが、クロエの方は最初から受け入れている。BLの知識はインターネットから仕入れたらしい。 |
− | *クロ役の声優・斎藤千和女史は、TYPE-MOON関連作品では他に、[[玉藻の前|キャスター (EXTRA・青)]]([[Fate/EXTRA]])、[[玲瓏館美沙夜]]([[Fate/Prototype]])も演じている。同じ声優が何度も出演すると演じたキャラ同士の違いが曖昧になってくるものだが、斎藤千和女史の演技力によって、それぞれ全く異なるキャラクターとして完成している。 | + | *クロ役の声優・斎藤千和女史は、TYPE-MOON関連作品では他に、[[玉藻の前|キャスター]]([[Fate/EXTRA]])、[[玲瓏館美沙夜]]([[Fate/Prototype]])も演じている。同じ声優が何度も出演すると演じたキャラ同士の違いが曖昧になってくるものだが、斎藤千和女史の演技力によって、それぞれ全く異なるキャラクターとして完成している。 |
| **花札にてキャス狐と中の人同一の会合となると思われたが、プリヤ陣営シナリオでは前述の通り声が電子音のようになってしまい、エンディング以外では斉藤千和女史の声で喋らない(対戦モードや他陣営のシナリオでランダムエンカウントの際は喋っているが)。無論キャス狐側とは特別なイベント的絡みも無く終わった。…ギャラとかそういう大人の事情だろうか。 | | **花札にてキャス狐と中の人同一の会合となると思われたが、プリヤ陣営シナリオでは前述の通り声が電子音のようになってしまい、エンディング以外では斉藤千和女史の声で喋らない(対戦モードや他陣営のシナリオでランダムエンカウントの際は喋っているが)。無論キャス狐側とは特別なイベント的絡みも無く終わった。…ギャラとかそういう大人の事情だろうか。 |
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