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人間関係
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
=== 生前 ===
; [[カルナ]]
; [[カルナ]]
: 生前の彼が「生涯の敵」と見なした最大の好敵手であり、宿敵。
: 生前の彼が「生涯の敵」と見なした最大の好敵手であり、宿敵。
: クリシュナに背中を押されながらも、様々な人物の謀略により身動きの取れないカルナを射殺した。殺した後で、カルナが実の兄であったことを生母クンティーから知らされる。
: クリシュナに背中を押されながらも、様々な人物の謀略により身動きの取れないカルナを射殺した。殺した後で、カルナが実の兄であったことを生母クンティーから知らされる。
; ユディシュティラ、ビーマ、ナクラ、サハデーヴァ
: アルジュナの兄弟達。
; クンティー
; クンティー
; クリシュナ
; クリシュナ
: アルジュナの従兄弟にして導き手。前世からの親友であり、最高神。マハーバーラタでは他の神々を差し置いて最も強いと言って過言ではない。
: アルジュナの従兄弟にして導き手。前世からの親友であり、最高神。マハーバーラタでは他の神々を差し置いて最も強いと言って過言ではない。
=== Fate/Grand Order ===
; [[クー・フーリン〔オルタ〕]]、[[女王メイヴ]]
: カルナとの決着をつけるために彼らの陣営に客将としてついた。が、折角の再戦をクーフーリン・オルタに妨害された事で離反した。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
: 自分の身体を犠牲にしての宝具開放により、魔神柱を薙ぎ払ったアルジュナ。
: 自分の身体を犠牲にしての宝具開放により、魔神柱を薙ぎ払ったアルジュナ。
: 他者に尽くす。授かりの英霊アルジュナには終ぞ縁の無い、施しの英霊の専売特許であったが……それこそが彼の救いだったのだ。
: 他者に尽くす。授かりの英霊アルジュナには終ぞ縁の無い、施しの英霊の専売特許であったが……それこそが彼の救いだったのだ。
; 「<ruby><rb>炎神</rb><rt>アグニ</rt></ruby>の業炎により、塵のように消え去れ!……いや、まだ足りないな。<ruby><rb>破壊神</rb><rt>シヴァ</rt></ruby>よ、その力で天より罰を与えよ!」
; 「……いかかでしたか、マスター。いえ、何も言われる必要はありません。<br>これにより、我が力は完全に立証されました。我が武器、我が宝具、共に最強。私こそが最高のサーヴァントだと、胸を張って宣言してもいいのですよ?」
: 幕間の物語「神弓の真価」にて、宝具が強化された事で調子に乗り試し打ちをした結果'''森一帯が敵ごと消し飛ばされ更地になった'''件について。当然マシュからツッコミが入った。
: カルナと兄弟であるということが良く分かる天然さである。
== メモ ==
== メモ ==