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64 バイト除去 、 2016年12月17日 (土) 13:12
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:主人公のあまりのドSっぷりに「いつか地獄に落ちる」と非難するが、「地獄に落ちれば彼女のより近くに居られる」という主人公の非常識かつ情熱的な反応によって絆されてしまい、お守り代わりに礼装「妖狐の尾」をくれる。
 
:主人公のあまりのドSっぷりに「いつか地獄に落ちる」と非難するが、「地獄に落ちれば彼女のより近くに居られる」という主人公の非常識かつ情熱的な反応によって絆されてしまい、お守り代わりに礼装「妖狐の尾」をくれる。
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;「いざや散れ、常世咲き裂く怨天の花……<ruby><rb>常世咲き裂く大殺界</rb><rt>ヒガンバナセッショウセキ</RT></RUBY>!」
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;「いざや散れ、常世咲き裂く怨天の花――ヒガンバナセッショウセキ!」
 
:呪法「常世咲き裂く大殺界」。ピンチ(HP30%以下)にならないと使えないが、殺生石の毒を伴う強力な攻撃。
 
:呪法「常世咲き裂く大殺界」。ピンチ(HP30%以下)にならないと使えないが、殺生石の毒を伴う強力な攻撃。
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:“人間ではない”という理由だけで殺意と憎悪を向けてくる有象無象達の鏃に全身を穿たれながら悟った、人に寄り添う者としての結論。
 
:“人間ではない”という理由だけで殺意と憎悪を向けてくる有象無象達の鏃に全身を穿たれながら悟った、人に寄り添う者としての結論。
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;「<ruby><rb>軒轅陵墓</rb><rt>けんえんりょうぼ</rt></ruby>、冥府より尽きることなく……」<br/>「出雲に神在り。<br> 審美確かに、<ruby><rb>魂</rb><rt>たま</rt></ruby>に息吹を、<ruby><rb>山河水天</rb><rt>さんがすいてん</rt></ruby>に<ruby><rb>天照</rb><rt>あまて</rt></ruby>らす。<br> 是自在にして禊ぎの証、名を<ruby><rb>玉藻鎮石</rb><rt>たまものしずいし</rt></ruby>、<ruby><rb>神宝宇迦之鏡也</rb><rt>しんぽううかのかがみなり</rt></ruby><br> ……なんちゃって」
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;「<ruby><rb>軒轅陵墓</rb><rt>けんえんりょうぼ</rt></ruby>――冥府より尽きることなく」<br/>「出雲に神在り。審美確かに、<ruby><rb>魂</rb><rt>たま</rt></ruby>に息吹を、<br> <ruby><rb>山河水天</rb><rt>さんがすいてん</rt></ruby>に<ruby><rb>天照</rb><rt>あまて</rt></ruby>らす。これ自在にして禊ぎの証、<br> 名を<ruby><rb>玉藻鎮石</rb><rt>たまものしずいし</rt></ruby>、<ruby><rb>神宝宇迦之鏡</rb><rt>しんぽううかのかがみ</rt></ruby>なり――<br> なんちゃって」
 
:宝具解放。「水天日光天照八野鎮石」。シリアスに決めつつ、最後に茶目っ気を出すのがキャス狐らしさ。
 
:宝具解放。「水天日光天照八野鎮石」。シリアスに決めつつ、最後に茶目っ気を出すのがキャス狐らしさ。
  
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