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→戦車男
:アーチャーとの最終決戦で、臣下となったウェイバーに宛てた言葉。
:アーチャーとの最終決戦で、臣下となったウェイバーに宛てた言葉。
===戦車男===
===その他の作品===
;「うし どこか たのむ」
;「うし どこか たのむ」
:元ネタはもちろん『電車男』の「めし どこか たのむ」。<br>図書館でたまたま助けためんこいJK「エルメロイの女」との初デート、彼女を戦車に乗せてあげるため(深くつっこんではいけない)暇を持て余した英霊たちが集う大型掲示板「英霊の座」に助けを求めるカキコ。
:TYPE-MOONエイプリルフール企画『戦車男』より。元ネタはもちろん『電車男』の「めし どこか たのむ」。<br>図書館でたまたま助けためんこいJK「エルメロイの女」との初デート、彼女を戦車に乗せてあげるため(深くつっこんではいけない)暇を持て余した英霊たちが集う大型掲示板「英霊の座」に助けを求めるカキコ。
;「待たせたな」<br>「我が番長連合『王の軍勢』全員で、貴様の屋台を喰らいつくしてくれよう。これで負けなどすまい」<br>「言ったであろう、貴様も我が舎弟として後日連合に迎え入れてやると。それに、なんだ、貴様が余以外のものになるなど、この征服番長が許してはおかん」
:月刊コンプティーク付録のCDドラマ『アルトリア・ロマンス』より。創造神きのこに「学園ものロマンス」というお題を出されたセイバーによる妄想なので、厳密に言うと本人の台詞ではない。<br>ちなみに頭の「待たせたな」は中の人が同じ、スニーキングミッションが得意な蛇おじさん風に演じている。ヤダかっこいい。
;「この征服王イスカンダル、此度は軍事研部長というキャラでもって現界した」<br>「んっふふふ、まあな。実質、部室で一日中ゲームをしているわけだが……いや、世界征服の野望は忘れておらんぞ? 実はその研究も兼ねておる。ゲームで!」
:同じく『アルトリア・ロマンス』より。乙女ゲームのヒロイン的待遇を夢見ていたセイバーをよそに、男3人で楽しく男塾ごっこに興じていたところを叱られてからの仕切り直しで明かされた、わりと残念な感じの現実。
;「だって、ほれ、余など後日、『アレクサンドロス・ロマンス』というジャンルが生まれるほどのロマンスの化身そのものなのだが」
:同上。男塾ごっこは学園ものロマンスじゃないと激怒するセイバーに対し、これで間違ってないと主張する。<br>確かに「romance」とは「ローマ的民衆向け娯楽文学」が語源であり、宗教・学術用語であるラテン語の堅苦しい文章とは異なるロマンス語で語られた騎士や勇者の冒険譚のことである。主題は主に見知らぬ土地の探求や怪物との戦いであって、恋愛要素は宝物を手に入れるのと同レベルのオマケというか余禄だったのだが、次第に受けのいいそちらをメインに置く物語が増えて「ロマンス=恋愛物語」という誤解が世に広まってしまった。<br>そしてローマ時代のロマンスの主役といえば実際にアレクサンダー大王その人なのだが、なんかそんな「ロマンスの神様」みたいなノリで言われてもちょっと反応に困る。
;「何だこの娘!余に気をもたせるだけもたせておいて『フレンドに噂されたらアイムシャイなの……』だと!?<br> ふざけるな!そんな矜持で余と轡を並べられると思っているのか!貴様などこっちから願い下げだ!」
:『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』の自ルートエンディングにて、めでたく聖杯温泉に願って入手した『アドミラブル大戦略外伝 きらめけノワール高校白書』をプレイ中。ウォーシミュレーションの外伝が何故ギャルゲー仕様なのかは謎だが、征服王にとってまめまめしくヒロインのご機嫌を取りつつフラグを調整するこの手のゲームは明らかに向いていない様子。
== メモ ==
== メモ ==