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→主人公 (マンガで分かる!FGO)
: プレイスタイルは効率重視でストーリーは容赦なくスキップする。宝具演出もスキップしたいようだが中々実装されないため、事あるごとに運営に文句を言うのが恒例行事と化している。
: プレイスタイルは効率重視でストーリーは容赦なくスキップする。宝具演出もスキップしたいようだが中々実装されないため、事あるごとに運営に文句を言うのが恒例行事と化している。
: サーヴァントに対する態度も基本的に手厳しく、作中で明確に「部下」扱いしているマスターは彼女が初めて。横暴なマスターはサーヴァントに裏切られることが常だが、リヨぐだ子の場合は後述する人外染みた強さがあるため誰も逆らうことができない。まさに暴君である。
: サーヴァントに対する態度も基本的に手厳しく、作中で明確に「部下」扱いしているマスターは彼女が初めて。横暴なマスターはサーヴァントに裏切られることが常だが、リヨぐだ子の場合は後述する人外染みた強さがあるため誰も逆らうことができない。まさに暴君である。
: その言動からカルデア内では恐怖の象徴して見られているようで、「もっと」第22話ではカルデアの平和のためにロマンとジャンヌによって紀元前一万年前にレイシフトさせられた。……のだが、その一万二千年間を生き抜くという規格外の力技でカルデアに帰還した。下記の能力からユーザーからはもはや人間の域を超えているともっぱらの噂。
: その言動からカルデア内では恐怖の象徴して見られているようで、「もっと」第22話ではカルデアの平和のためにロマンとジャンヌによって紀元前一万年前にレイシフトさせられた。……のだが、その一万二千年間を生き抜くという規格外の力技でカルデアに帰還した。
; 能力
; 能力
: マスター・魔術師としては素人だが、その他の能力が人間の域に収まっていない規格外の存在。
: マスター・魔術師としては素人だが、その他の能力が人間の域に収まっていない規格外の存在。ユーザーからはもはや人間の域を超えているともっぱらの噂。
: 「もっと」の第1話で素手でカルデアスから所長をサルベージしたり、紀元前一万年から現代まで生き抜いてみせたりする。さらにはギルガメッシュでも手こずる聖杯の泥を(全裸で)浴びても平然としている。どんな人間だ。ちなみにその聖杯の泥とうどん生地を混ぜ込むことでサーヴァントの幼生を生成するという色々と突っ込みたい試みを行っている。育てることでサーヴァント(らしき何者か)に成長しているので一応成功しているらしい。もはや錬金術を超えた何かである。
: 「もっと」の第1話で素手でカルデアスから所長をサルベージしたり、紀元前一万年から現代まで生き抜いてみせたりする。さらにはギルガメッシュでも手こずる聖杯の泥を(全裸で)浴びても平然としている。どんな人間だ。ちなみにその聖杯の泥とうどん生地を混ぜ込むことでサーヴァントの幼生を生成するという色々と突っ込みたい試みを行っている。育てることでサーヴァント(らしき何者か)に成長しているので一応成功しているらしい。もはや錬金術を超えた何かである。
: 特にフィジカル面がずば抜けており、マシュの盾を使ってエリちゃんを一発ダウンさせたり、素手でジャンヌを沈めたりと、サーヴァントをも超えた戦闘能力を見せ付けている。挙句の果ては、ラスボス(暫定)のソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げて半泣きにさせるとんでもない所業も。
: 特にフィジカル面がずば抜けており、マシュの盾を使ってエリちゃんを一発ダウンさせたり、素手でジャンヌを血の海に沈め金の宝箱に変えたりと、サーヴァントをも超えた戦闘能力を見せ付けている。挙句の果ては、ラスボスのソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げて半泣きにさせるとんでもない所業も。
: その桁外れの実力と存在感から、グランドの冠位になぞらえて'''グランドマスター'''と称されることもある。
: その桁外れの実力と存在感から、グランドの冠位になぞらえて'''グランドマスター'''と称されることもある。