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1,622 バイト追加 、 2017年1月3日 (火) 22:57
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* 累計ソフト売り上げは100万枚を超えるミリオンヒットを記録、TYPE-MOON関連アニメで最大のヒット作。
 
* 累計ソフト売り上げは100万枚を超えるミリオンヒットを記録、TYPE-MOON関連アニメで最大のヒット作。
 
* それだけに話題性は凄まじいものがあり、2016年のFateProject特番では本作が紹介されなかった事が要因となり、DEEN版(本作の通称)という言葉がトレンド1位を獲得し、劇場版Heaven’s Feelや『Fate/Apocrypha』のアニメ化など目玉であった新情報を完全に霞ませてしまう事態となった。なお、「FateProject」はTYPE-MOONとアニプレックスの共同企画の名称である為、版権元が別である本作が紹介される事は版権の都合上あり得ない事であった。
 
* それだけに話題性は凄まじいものがあり、2016年のFateProject特番では本作が紹介されなかった事が要因となり、DEEN版(本作の通称)という言葉がトレンド1位を獲得し、劇場版Heaven’s Feelや『Fate/Apocrypha』のアニメ化など目玉であった新情報を完全に霞ませてしまう事態となった。なお、「FateProject」はTYPE-MOONとアニプレックスの共同企画の名称である為、版権元が別である本作が紹介される事は版権の都合上あり得ない事であった。
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* 原作サイドのコメント
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::奈須きのこ『アニメ完結おめでとう&おつかれさまでした。準備期間から数えて約一年、これだけ長くアニメ製作に関われたのは初めての事でした。毎回高いクオリティを維持してくださったスタッフの皆さん、原作の無茶なところ、矛盾したところを上手くまとめてくださった山口監督、素晴らしい音楽を提供してくださった川井憲次氏、丁寧な音作りをしてくれた辻谷音響監督、その他たくさんの縁の下の力持ちたちに感謝と拍手を。アニメ版Fate最大の魅力はエンディングです。一つの物語が終わって、誰もいなくなった部屋に残された「ここにいた証」を見た時「ああ、良かった」と心の底から思いました。放映が終わった七月の寂しさに耐える奈須でした。』
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::武内崇『クセの多い原作に最後まで付き合っていただきました。原作ではほとんど描けなかった士郎がアニメでは大活躍。自分にも描けない絶妙な表情を見せてくれ、新たな魅力にたくさん気付けました。一番好きなシーンはギルが消滅する時にセイバーの頬を撫でるシーン。原作では奈須に絵にしなくていいと言われ描けなかった事に後悔があったんです。アニメ版のこのシーンは映像にするならこんな感じ、というドンピシャなものでした。くすぶっていた想いも晴れて成仏したような感じです(笑)』
 
;『Fate/stay night - Unlimited Blade Works』
 
;『Fate/stay night - Unlimited Blade Works』
 
* 2010年に上映された劇場用アニメ。
 
* 2010年に上映された劇場用アニメ。
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