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− ;[[エレシュキガル]]+
− :冥界の神。第七章ではイシュタルの肉体を乗り移って活動していた。
− :イシュタルが『颯爽と生きる、責任感のある女』としての凛部分であるならば、エレシュキガルは『生真面目な秀才、恋にも真剣な少女』としての凛部分。
→人間関係
;[[エルキドゥ]]
;[[エルキドゥ]]
:彼とギルガメッシュが天の牡牛を討伐したことに怒ったイシュタルの「人の身で神の獣を殺したことは罪であるため、両名どちらかの死を求める」という願いが神々に聞き届けられたことで衰弱死する。
:彼とギルガメッシュが天の牡牛を討伐したことに怒ったイシュタルの「人の身で神の獣を殺したことは罪であるため、両名どちらかの死を求める」という願いが神々に聞き届けられたことで衰弱死する。
;[[エレシュキガル]]
:姉である冥界の女神。かつて一言申すために万全の備えを以て彼女の下に向かったつもりが、文字通り身ぐるみ剥がされ刺殺されるという無残な結果に終わる。
:『Fate/Grand Order』第七章では対の神性を持つイシュタルと依代を共有する形で同時に召喚されており、時折彼女の肉体に乗り移ることで現世で活動していた。
:イシュタルに凛の『颯爽と生きる、責任感のある女』の部分が影響しているならば、エレシュキガルには『生真面目な秀才、恋にも真剣な少女』としての凛が現れている。
===Fate/Grand Order===
===Fate/Grand Order===
;[[遠坂凛]]
;[[遠坂凛]]
:守護者である彼を見て説教しに行こうとしている。
:守護者である彼を見て説教しに行こうとしている。
:彼の方からは依代との関係故か「ついに狂ったか」と評されている。
:彼の方からは依代との関係故か「ついに狂ったか」と評されている。
===その他===
===その他===
;[[遠坂凛 (EXTRA)]]
;[[遠坂凛 (EXTRA)]]