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;「イシュタルちゃ~ん、チャオー! ねえ、アレやって、あの金星投げるやつ! <br> 一度打ち返してみたかったのよね、私の自慢のこのマカナで!」
 
;「イシュタルちゃ~ん、チャオー! ねえ、アレやって、あの金星投げるやつ! <br> 一度打ち返してみたかったのよね、私の自慢のこのマカナで!」
 
:[[イシュタル]]所属時。そんな物騒な野球だかクリケットだかはみんな知らない。
 
:[[イシュタル]]所属時。そんな物騒な野球だかクリケットだかはみんな知らない。
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;「…………ティアマト神。私たち<ruby>人間<rb></rb><rt>・・</RT></RUBY>の基底を編んだ原初の海。」<br>「そのアナタが人間を否定し、世界をやり直そうとする事に、私は悲しみを覚えます。」<br>「ですが―――ここはもう人間の世界! 理性もなく、意思もなく、心もなく!」<br>「ただ“憎しみ”だけで我が子を食いつぶそうとするアナタを、私は認める事はできません!」<br>「南米の神は森と獣と共に生きる! 太陽の恵みは滅びではなく生存の為!」<br>「過去は此処に―――!」<br>「現在もまた等しく。未来もまた此処にあり。風よ来たれ、雷よ来たれ!」<br>「明けの明星輝く時も! 太陽もまた、彼方にて輝くと知るがいい!」<br>「―――『<ruby>太陽の石<rb></rb><rt>ピエドラ・デル・ソル</RT></RUBY>』―――!」
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:第一部の第七章で[[ティアマト]]に「太陽の石」を使用する時の台詞。太陽の恵みは滅びではなく生存の為に。
    
==メモ==
 
==メモ==
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