差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
89 バイト追加 、 2017年1月19日 (木) 19:48
897行目: 897行目:     
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 +
==== アーチャー ====
 
;「フフハハハハハハハハハハ!!我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種!!」
 
;「フフハハハハハハハハハハ!!我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種!!」
 
: 召喚されて、開口一番に吐く台詞。…多くのマスターは彼と出会うためにリアルラック以上にリアルマネーを大幅にすり減らしたという…。
 
: 召喚されて、開口一番に吐く台詞。…多くのマスターは彼と出会うためにリアルラック以上にリアルマネーを大幅にすり減らしたという…。
907行目: 908行目:  
:モーション変更により追加された新規宝具ボイス。その演出も相俟ってより強大な対界宝具としての威光を感じさせる。
 
:モーション変更により追加された新規宝具ボイス。その演出も相俟ってより強大な対界宝具としての威光を感じさせる。
 
:なお変更後のモーションは『EXTRA CCC』の宝具「天地乖離す開闢の星」に似ている。……本気を出したということだろうか。
 
:なお変更後のモーションは『EXTRA CCC』の宝具「天地乖離す開闢の星」に似ている。……本気を出したということだろうか。
 +
 +
; 「最後に我と共に戦う栄誉、真に赦す! 神殺しの英雄譚、見事果たして見せるがいい!」
 +
: 第七章、最終決戦より。”この時代のギルガメッシュ”が死後、”英雄王”として反則的な復活をした際の台詞。
 +
: この最終戦闘において"本気"のギルガメッシュと共に戦うという、言葉通り最高の栄誉を受けて、ティアマトと決着をつけることとなる。
    
;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
 
;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
 
:対ティアマト戦開始時。回帰を齎そうとする「第二の獣」とソレに抗う人間たち。<ruby><rb>人類史</rb><rt>せかい</RT></RUBY>の行く末をかけた<ruby><rb>決戦</rb><rt>たたかい</RT></RUBY>が、いま幕を開ける―――
 
:対ティアマト戦開始時。回帰を齎そうとする「第二の獣」とソレに抗う人間たち。<ruby><rb>人類史</rb><rt>せかい</RT></RUBY>の行く末をかけた<ruby><rb>決戦</rb><rt>たたかい</RT></RUBY>が、いま幕を開ける―――
   −
;「原初を語る。天地は分かれ、無は開闢を言祝ぐ。世界を裂くは我が乖離剣。<br>  星々を廻す渦、天上の地獄とは創世前夜の終着よ。死をもって静まるがいい。 『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
+
;「原初を語る。天地は分かれ、無は開闢を言祝ぐ。世界を裂くは我が乖離剣。<br>  星々を廻す渦、天上の地獄とは創世前夜の祝着よ。死をもって静まるがいい。 『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
 
:対ティアマト戦、宝具発動。創世の女神に放つ、世界から天地を裂いた<ruby><rb>原初の地獄</rb><rt>いちげき</RT></RUBY>。
 
:対ティアマト戦、宝具発動。創世の女神に放つ、世界から天地を裂いた<ruby><rb>原初の地獄</rb><rt>いちげき</RT></RUBY>。
   928行目: 933行目:  
: その後は一切出番なく、フリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。<del>我はつらい。とてもつらい</del>
 
: その後は一切出番なく、フリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。<del>我はつらい。とてもつらい</del>
    +
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
 +
: 『FGo material』におけるアルトリアへのコメント。
 +
 +
==== キャスター ====
 
;「……………………うむ。<br /> 王が居眠りから覚めると、そこは冥府の底であった、か。」<br />「――などと言っている場合か――!<br />本当に死んでいるではないか、我――!」
 
;「……………………うむ。<br /> 王が居眠りから覚めると、そこは冥府の底であった、か。」<br />「――などと言っている場合か――!<br />本当に死んでいるではないか、我――!」
: 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、過労死した王の冥府でのノリツッコミ。
+
: 第七章にて、過労死した王の冥府でのノリツッコミ。
 
: 冥界の管理者であるエレシュキガルによる罠で連れてこられたわけでもなく、本当に過労死で勝手に死んだのだから本人も驚いたことだろう。
 
: 冥界の管理者であるエレシュキガルによる罠で連れてこられたわけでもなく、本当に過労死で勝手に死んだのだから本人も驚いたことだろう。
 
: こんなやかましい王に突然来られても、エレシュキガルも迷惑である。
 
: こんなやかましい王に突然来られても、エレシュキガルも迷惑である。
942行目: 951行目:     
;「無理と言うか? 我は限界だと? もはやウルクは戦えぬと!」<br />「貴様はそう言うのか、〇〇(主人公名)!」
 
;「無理と言うか? 我は限界だと? もはやウルクは戦えぬと!」<br />「貴様はそう言うのか、〇〇(主人公名)!」
:前述の通り致命傷を負いながらもディンギルを打ち続けるギルガメッシュにマシュが諦めの言葉を口にしかけた時の台詞。
+
:致命傷を負いながらもディンギルを撃ち続けるギルガメッシュにマシュが諦めの言葉を口にしかけた時の台詞。
 
:ウルクの都市は取り返しがつかないまで壊滅し、屈強な民達も皆死にゆく中、なおウルクが健在である事を主人公に示した。
 
:ウルクの都市は取り返しがつかないまで壊滅し、屈強な民達も皆死にゆく中、なおウルクが健在である事を主人公に示した。
   −
;「―――さらばだ、天の遺児よ。以前の貴様に勝るとも劣らぬ仕事―――」
+
;「―――さらばだ、天の遺児よ。以前の貴様に勝るとも劣らぬ仕事―――」<br>「天の鎖は、ついに、創世の神の膂力すら抑えきった。」<br>「―――無論だ。何を悲しむことがあろう。」<br>「我は二度、友を見送った。」<br>「一度目は悲嘆の中。だが此度は違う、その誇りある有姿を、永遠にこの目に焼き付けたのだ。」
;「天の鎖は、ついに、創世の神の膂力すら抑えきった。」
  −
 
  −
;「―――無論だ。何を悲しむことがあろう。」
  −
;「我は二度、友を見送った。」
  −
;「一度目は悲嘆の中。だが此度は違う、その誇りある有姿を、永遠にこの目に焼き付けたのだ。」
   
:キングゥの捨て身の宝具でティアマトを封じ込めた際の台詞。
 
:キングゥの捨て身の宝具でティアマトを封じ込めた際の台詞。
 
:ラフム飛び交う黄昏のウルクにて天上天下にただ一人の友の生き様を、英雄王は静かに見届けた。
 
:ラフム飛び交う黄昏のウルクにて天上天下にただ一人の友の生き様を、英雄王は静かに見届けた。
  −
; 「最後に我と共に戦う栄誉、真に赦す! 神殺しの英雄譚、見事果たして見せるがいい!」
  −
: 死後、英雄王として反則的な復活をした際の台詞。
  −
: この最終戦闘において"本気"のギルガメッシュと共に戦うという、言葉通り最高の栄誉を受けて、ティアマトと決着をつけることとなる。
  −
  −
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
  −
: 『FGo material』におけるアルトリアへのコメント。
      
=== カーニバル・ファンタズム ===
 
=== カーニバル・ファンタズム ===
887

回編集

案内メニュー