差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2017年1月21日 (土) 05:04
編集の要約なし
1行目: 1行目:  
==グランドクラス==
 
==グランドクラス==
通常の[[サーヴァント]]よりも一段階上の器を持って顕現した英霊。通常のサーヴァントと桁違いの力を誇る<br>
+
通常の[[サーヴァント]]よりも一段階上の器を持って顕現した英霊。通常のサーヴァントと桁違いの力を誇る。<br>
 
人間(霊長)と、人間によって築き上げられた文明を滅亡させる大災害、[[ビースト|七つの人類悪]]を滅ぼすため、天の御使いとして遣わされるその時代最高峰の七騎。英霊の頂点に立つ始まりの七つ。<br>
 
人間(霊長)と、人間によって築き上げられた文明を滅亡させる大災害、[[ビースト|七つの人類悪]]を滅ぼすため、天の御使いとして遣わされるその時代最高峰の七騎。英霊の頂点に立つ始まりの七つ。<br>
 
人類存続を守る[[抑止力]]の召喚、霊長の世を救うための決戦魔術である降霊儀式・英霊召喚によって召喚される。
 
人類存続を守る[[抑止力]]の召喚、霊長の世を救うための決戦魔術である降霊儀式・英霊召喚によって召喚される。
    
通常のサーヴァントを「個人に対する<ruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</rt></ruby>」とするならば、彼らは「世界に対する<ruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</rt></ruby>」である。<br>
 
通常のサーヴァントを「個人に対する<ruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</rt></ruby>」とするならば、彼らは「世界に対する<ruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</rt></ruby>」である。<br>
また、死者であるサーヴァントを召喚するには「今の時代」に生きる人間(マスター)が必要という問題点があるが、彼らは英霊でありながら生者であるため、マスターに召喚されなくとも単独で行動が可能となっている。
+
また、死者であるサーヴァントを召喚するには「今の時代」に生きる人間(マスター)が必要という問題点があるが、彼らは英霊でありながら生者であるため、マスターが存在しなくとも単独で行動が可能となっている。
    
冠位クラスの適正を含めるとこれまで登場したのは以下3人。
 
冠位クラスの適正を含めるとこれまで登場したのは以下3人。
1,646

回編集

案内メニュー