差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,008 バイト追加 、 2017年1月27日 (金) 20:18
編集の要約なし
8行目: 8行目:  
創造する為には置換魔術が必要であるが、ほとんどのカードはどの英霊にも繋がらず、黒い影のような武装を生み出すだけの失敗作になるが、通常の英霊召喚で使用するような触媒を併用することで、無理矢理特定の英霊に繋げてカードとして機能させることも可能である。
 
創造する為には置換魔術が必要であるが、ほとんどのカードはどの英霊にも繋がらず、黒い影のような武装を生み出すだけの失敗作になるが、通常の英霊召喚で使用するような触媒を併用することで、無理矢理特定の英霊に繋げてカードとして機能させることも可能である。
    +
<!--
 +
サーヴァントカードとは、擬似的な英霊召喚という特異なシステムであり、使用者の意識を保ったまま英霊の技能や宝具を得られる。
 +
言い換えれば、現代の人間に英知を超えた存在である英霊の力の結晶たる宝具を自分の意志で自由に扱えてしまう。
 +
 +
しかしそれは、エインズワースの掲げた悲願「人類救済」を成し遂げるための手段に過ぎず、「美遊の世界」において数百年の研究と失敗を重ねて聖杯戦争というシステムの構築に至った。
 +
そして、降臨するかどうかもわからない聖杯に頼るより、願いを叶えうる宝具を持つパンドラのカードを作成し、ソレをエリカに使わせて「ピトス」を開けようとしている。
 +
といっても、これらはあくまでもダリウスが本当にそれを目指した事への仮定に仮定を重ねた推論である事に留意しておく。
 +
-->
 
=== セイバー ===
 
=== セイバー ===
 
; 黒化英霊
 
; 黒化英霊
10,592

回編集

案内メニュー