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40 バイト追加 、 2017年3月19日 (日) 07:35
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**また初期に登場するフラウロス、フォルネウスには戦闘ボイスが存在していなかったが、第四章のバルバトス以降にはボイスがあり、終章ではフラウロス、フォルネウスにもボイスが追加されている。
 
**また初期に登場するフラウロス、フォルネウスには戦闘ボイスが存在していなかったが、第四章のバルバトス以降にはボイスがあり、終章ではフラウロス、フォルネウスにもボイスが追加されている。
 
*ゲーム上のクラスは「UNKNOWN」と表記されているがタイプ相性はあり、三騎士の[[セイバー]]、[[アーチャー]]、[[ランサー]]に対して有利、[[バーサーカー]]とは互いに弱点を突き、残る[[ライダー]]、[[キャスター]]、[[アサシン]]に対して不利という特殊な相性になっている。このタイプ相性は魔神王ゲーティアと同様であること、[[エミヤ〔アサシン〕]]が魔神柱を「ビーストの眷属」と称していること、同じくビースト直属の使い魔である11体の[[ラフム|ベル・ラフム]]のクラスがビースト(ビーストⅡ)であったことなどから、本来のクラスはビースト(ビーストⅠ)だと思われる。
 
*ゲーム上のクラスは「UNKNOWN」と表記されているがタイプ相性はあり、三騎士の[[セイバー]]、[[アーチャー]]、[[ランサー]]に対して有利、[[バーサーカー]]とは互いに弱点を突き、残る[[ライダー]]、[[キャスター]]、[[アサシン]]に対して不利という特殊な相性になっている。このタイプ相性は魔神王ゲーティアと同様であること、[[エミヤ〔アサシン〕]]が魔神柱を「ビーストの眷属」と称していること、同じくビースト直属の使い魔である11体の[[ラフム|ベル・ラフム]]のクラスがビースト(ビーストⅡ)であったことなどから、本来のクラスはビースト(ビーストⅠ)だと思われる。
**表記上は同じ「クラス:ビースト」であっても、ビーストは各々が独立しているため、ビーストⅠとビーストⅡではクラス相性が異なる。ビーストⅠは上述の通り。ビーストⅡのティアマト、ラフム等は全てのクラスに有利・不利が出ない相性となる。
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**表記上は同じ「クラス:ビースト」であっても、ビーストは各々が独立しているため、[[ゲーティア|ビーストⅠ]]と[[ティアマト|ビーストⅡ]]ではクラス相性が異なる。ビーストⅠは上述の通り。ビーストⅡのティアマト、ラフム等は全てのクラスに有利・不利が出ない相性となる。
 
*TYPE-MOONにおいて設定は幾度か語られたことがある『悪魔』、それも魔神というより上位の存在の登場に多くのプレイヤーが驚愕した。
 
*TYPE-MOONにおいて設定は幾度か語られたことがある『悪魔』、それも魔神というより上位の存在の登場に多くのプレイヤーが驚愕した。
 
**もっとも、[[小辞典]]にもある通りTYPE-MOONにおける悪魔は<br>『第六架空要素。人間の願いに取り憑き、その願いを歪んだ方法で成就せんとする存在。<br> 悪魔に憑かれると他の要素に異常が起き、最後には肉体も変化して異形の怪物と化す。<br> 高位の悪魔ほど「症状」が表に出づらく検知が困難で、露見するのは大惨事が約束された後になりやすい』<br>というもので、ソロモンの操る使い魔であるこの魔神柱とは別種の存在である。
 
**もっとも、[[小辞典]]にもある通りTYPE-MOONにおける悪魔は<br>『第六架空要素。人間の願いに取り憑き、その願いを歪んだ方法で成就せんとする存在。<br> 悪魔に憑かれると他の要素に異常が起き、最後には肉体も変化して異形の怪物と化す。<br> 高位の悪魔ほど「症状」が表に出づらく検知が困難で、露見するのは大惨事が約束された後になりやすい』<br>というもので、ソロモンの操る使い魔であるこの魔神柱とは別種の存在である。
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