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722 バイト追加 、 2017年3月22日 (水) 20:19
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==== アーチャー ====
 
==== アーチャー ====
 
;「フフハハハハハハハハハハ!!我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種!!」
 
;「フフハハハハハハハハハハ!!我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種!!」
: 召喚されて、開口一番に吐く台詞。…多くのマスターは彼と出会うためにリアルラック以上にリアルマネーを大幅にすり減らしたという…。
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: 召喚されて、開口一番に吐く台詞。多くのマスターは彼と出会うために。<ruby><rb>運</rb><rt>リアルラック</RT></RUBY>以上に<ruby><rb>金</rb><rt>リアルマネー</RT></RUBY>を大幅にすり減らしたという…。
    
;「宝物庫の鍵を開けてやろう」<br>「原初の理を知るが良い。『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
 
;「宝物庫の鍵を開けてやろう」<br>「原初の理を知るが良い。『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
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; 「最後に我と共に戦う栄誉、真に赦す! 神殺しの英雄譚、見事果たして見せるがいい!」
 
; 「最後に我と共に戦う栄誉、真に赦す! 神殺しの英雄譚、見事果たして見せるがいい!」
 
: 第七章、最終決戦より。”この時代のギルガメッシュ”が死後、”英雄王”として反則的な復活をした際の台詞。
 
: 第七章、最終決戦より。”この時代のギルガメッシュ”が死後、”英雄王”として反則的な復活をした際の台詞。
: この最終戦闘において"本気"のギルガメッシュと共に戦うという、言葉通り最高の栄誉を受けて、ティアマトと決着をつけることとなる。
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: "本気"のギルガメッシュと共に戦うという言葉通り最高の栄誉を受け、人理の救済者は神殺しの英雄譚に臨む。
    
;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
 
;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
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;「だがセイバー(黒、赤)は諦めよ。あれは章につき解放サーヴァント故な、我もつらい。とてもつらい」
 
;「だがセイバー(黒、赤)は諦めよ。あれは章につき解放サーヴァント故な、我もつらい。とてもつらい」
 
: ダウンロード300万突破を祝して行われた、[[エミヤ|☆]][[マリー・アントワネット|4]][[ジークフリート|サ]][[シュヴァリエ・デオン|ー]][[ヘラクレス|ヴ]][[ステンノ|ァ]][[カーミラ|ン]][[タマモキャット|ト]][[エリザベート=バートリー|10]][[マルタ|騎]]のうち好きな1騎をプレゼントという超破格のキャンペーンに際しての但し書き。
 
: ダウンロード300万突破を祝して行われた、[[エミヤ|☆]][[マリー・アントワネット|4]][[ジークフリート|サ]][[シュヴァリエ・デオン|ー]][[ヘラクレス|ヴ]][[ステンノ|ァ]][[カーミラ|ン]][[タマモキャット|ト]][[エリザベート=バートリー|10]][[マルタ|騎]]のうち好きな1騎をプレゼントという超破格のキャンペーンに際しての但し書き。
: 当時☆4サーヴァントはデフォルトで上記10騎に加えて、序章クリア時に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]が、第2章クリア時に[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]がそれぞれ召喚の可能性が出るのだが、章解放サーヴァントを未クリア者が入手するのを防ぐためか今回のキャンペーンでも対象外となっている。しかしこの含みのある言葉や、配布されないこの2騎の人選を考えると、幾らか邪推をしてしまう。
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: 当時☆4サーヴァントはデフォルトで上記10騎に加えて、序章クリア時に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]が、第2章クリア時に[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]がそれぞれガチャに追加されるのだが、章解放サーヴァントを未クリア者が入手するのを防ぐためか今回のキャンペーンは対象外となっている。しかしこの含みのある言葉や、配布されないこの2騎の顔について考えると、幾らか邪推をしてしまう。
: なおこの台詞はあくまで'''意訳'''であることを英雄王の名誉のためにも付記しておくが、結局彼のイメージと合わないセリフだという反響が多くあったためか、後に無難な意訳に差し替えられていた。
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: なおこの台詞はあくまで'''意訳'''であることを英雄王の名誉のためにも付記しておくが、結局彼のイメージと合わないセリフだという反響が多くあったためか、後に無難な意訳に差し替えられていた。のだが……。
: が、後にコハエースイベントにおいて登場した'''残念になった英雄王'''がこのセリフの改変版を堂々と口にしていたりする。
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;「忘れたとは言わさんぞ、我の財宝下賜の件だ! 満を持して宝物庫を解き放ったというのに……<br/> やれローマの方が太っ腹だの、やれ黒よこせだのなんやのと雑種の分際で好き放題ぬかしおって!<br/> 黒とか白とか我も欲しかったのだぞ! 我も……我もつらい……とてもつらい。<br/> なぜ……ただのひとりも……我の十連にはやってこないのか……ッ!」
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: イベント「ぐだぐだ本能寺」より。凄まじくメタい内容を大声で嘆く'''残念になった英雄王'''こと豊臣ギル吉の台詞。
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: とうとうゲーム内で言ってしまった。………それにしても、彼の財力を以てしても一人もやってこないとはどれだけアルトリアズに嫌われているのだろうか。
    
; 「フハハハ、そして「プレゼントは貴様自身であろう?」とか言っちゃうか我!」
 
; 「フハハハ、そして「プレゼントは貴様自身であろう?」とか言っちゃうか我!」
: 期間イベント"ほぼ週間サンタオルタさん"にて、サンタクロースになった[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]を待ちわびる英雄王。
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: イベント「ほぼ週間サンタオルタさん」より。サンタクロースになった[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]を待ちわびる英雄王。
 
: 告白される未来を疑わず妄想を声に出すも、サンタオルタには筒抜けであり『留守扱い』にされたため、プレゼントどころか会うことすら叶わず、あまつさえ彼女はその分自由時間ができたと、[[主人公 (Grand Order)|他の人]]と食事に出掛けようとする始末(結局いけなかったが)。
 
: 告白される未来を疑わず妄想を声に出すも、サンタオルタには筒抜けであり『留守扱い』にされたため、プレゼントどころか会うことすら叶わず、あまつさえ彼女はその分自由時間ができたと、[[主人公 (Grand Order)|他の人]]と食事に出掛けようとする始末(結局いけなかったが)。
 
: その後は一切出番なく、フリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。<del>我はつらい。とてもつらい</del>
 
: その後は一切出番なく、フリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。<del>我はつらい。とてもつらい</del>
    
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
 
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
: 『FGo material』におけるアルトリアへのコメント。
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: 『FGO material』におけるアルトリアへのコメント。
    
==== キャスター ====
 
==== キャスター ====
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;「よし、アレを使うか」<br>「さて、アレがあったな」<br>「ま、どれでもよいか」
 
;「よし、アレを使うか」<br>「さて、アレがあったな」<br>「ま、どれでもよいか」
:コマンドカード選択時の台詞。蔵に有用な武器があり過ぎる故の発言だろうが、何を出そうとしたのか忘れてしまったかの様にも聞こえる……?
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:コマンドカード選択時の台詞。蔵に有用な武器があり過ぎる故の発言だろうが、何を出そうとしたのか忘れてしまったかの様にも聞こえる……。
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;「ほう……此度のイシュタルは少しばかり頭が良くなっていると見える。父親への依存が消え、一人の神として自立しだしたか。フッ、幼くして父を失った娘の気質がよもやあの駄女神を更生させるとは。運命とは、まことよく出来た織物よ」
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;「ほう……此度のイシュタルは少しばかり頭が良くなっていると見える。父親への依存が消え、一人の神として自立しだしたか。<br/> フッ、幼くして父を失った娘の気質がよもやあの駄女神を更生させるとは。運命とは、まことよく出来た織物よ」
 
:[[イシュタル]]を所持している時のマイルーム会話。[[遠坂凛|依り代]]の影響もあってか、生前程イシュタルとの関係は殺伐とした物ではない様子。
 
:[[イシュタル]]を所持している時のマイルーム会話。[[遠坂凛|依り代]]の影響もあってか、生前程イシュタルとの関係は殺伐とした物ではない様子。
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;「……………………うむ。王が居眠りから覚めると、そこは冥府の底であった、か。<br /> ――などと言っている場合か――!本当に死んでいるではないか、我――!」
 
;「……………………うむ。王が居眠りから覚めると、そこは冥府の底であった、か。<br /> ――などと言っている場合か――!本当に死んでいるではないか、我――!」
 
: 過労死した王の冥府でのノリツッコミ。
 
: 過労死した王の冥府でのノリツッコミ。
: 冥界の管理者である[[エレシュキガル]]による罠で連れてこられたわけでもなく、本当に過労死で勝手に死んだのだから本人も驚いたことだろう。
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: 別に冥界の管理者である[[エレシュキガル]]による罠で連れてこられたわけでもなく、本当に過労死で勝手に死んだのだから本人も驚いたことだろう。
 
: こんなやかましい王に突然来られても、[[エレシュキガル]]も迷惑である。
 
: こんなやかましい王に突然来られても、[[エレシュキガル]]も迷惑である。
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; 「ハ! 気にするな、致命傷だ!<br /> それより貴様だ、ばかもの! 無事か! 無事だな! ならば良し!」
 
; 「ハ! 気にするな、致命傷だ!<br /> それより貴様だ、ばかもの! 無事か! 無事だな! ならば良し!」
: ティアマトの攻撃から主人公をかばっての言葉。これによりギルガメッシュの消滅は避けられない運命に。
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: ティアマトの攻撃から主人公をかばっての言葉。これによりギルガメッシュの死亡は避けられない事態に。
 
: しかしギルガメッシュは感謝を口にする。後世のウルクのためには[[ティアマト]]だけではなく、ギルガメッシュ自身も不要。
 
: しかしギルガメッシュは感謝を口にする。後世のウルクのためには[[ティアマト]]だけではなく、ギルガメッシュ自身も不要。
 
: 死に方に難儀していた彼にとって、[[ティアマト]]を倒すという決着を委ねるための死は満足の行くものであった。
 
: 死に方に難儀していた彼にとって、[[ティアマト]]を倒すという決着を委ねるための死は満足の行くものであった。
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;「―――さらばだ、天の遺児よ。以前の貴様に勝るとも劣らぬ仕事―――<br> 天の鎖は、ついに、創世の神の膂力すら抑えきった。」<br>「―――無論だ。何を悲しむことがあろう。<br> 我は二度、友を見送った。<br> 一度目は悲嘆の中。だが此度は違う、その誇りある有姿を、永遠にこの目に焼き付けたのだ。」
 
;「―――さらばだ、天の遺児よ。以前の貴様に勝るとも劣らぬ仕事―――<br> 天の鎖は、ついに、創世の神の膂力すら抑えきった。」<br>「―――無論だ。何を悲しむことがあろう。<br> 我は二度、友を見送った。<br> 一度目は悲嘆の中。だが此度は違う、その誇りある有姿を、永遠にこの目に焼き付けたのだ。」
:[[キングゥ]]の捨て身の宝具で[[ティアマト]]を封じ込めた際の台詞。
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:[[キングゥ]]が捨て身の宝具で[[ティアマト]]を封じ込めた際に、それを眺めながらこぼした台詞。
:[[ラフム]]飛び交う黄昏のウルクにて天上天下にただ一人の友の生き様を、賢王は静かに見届けた。放たれた天の鎖はついに、創世の神の膂力すら抑え切った。
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:[[ラフム]]飛び交う黄昏のウルクにて、天上天下にただ一人の友の生き様を、賢王は静かに見届けた。
    
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