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→登場人物
===帝都聖杯奇譚===
===帝都聖杯奇譚===
;[[桜セイバー]]
;[[桜セイバー]]
:コハエースに登場した新たなセイバー。その正体、そして今後の展開は謎に包まれている。<br>とりあえず、日本生まれの剣士ではあるらしい。
:コハエースに登場した新たなセイバー。その正体は、幕末の京都で活躍したあの集団の病弱な人。<br>いかにも大正浪漫ちっくで紛らわしいコスチュームはマスターにもらったものらしい。
;魔人アーチャー
;魔人アーチャー
:桜セイバーに続いて、コハエースオリジナルの聖杯戦争から推参。真の覇王とはわしのコトよ!! なロリババア。<br>第六天魔王とか、軍帽に輝く木瓜紋とか、真名を隠す気/Zeroである。
:桜セイバーに続いて、コハエースオリジナルの聖杯戦争から推参。真の覇王とはわしのコトよ!! なロリババア。<br>第六天魔王とか、軍帽に輝く木瓜紋とか、真名を隠す気/Zeroである。<br>金髪じゃないため、社長に描き下ろしてもらえない。
===ゲスト===
===ゲスト===
:通称アオッパイ。Fateばかりクローズアップされているため、度々『[[魔法使いの夜|まほよ]]』の出番が無いことに不満を漏らす。
:通称アオッパイ。Fateばかりクローズアップされているため、度々『[[魔法使いの夜|まほよ]]』の出番が無いことに不満を漏らす。
;[[久遠寺有珠]]
;[[久遠寺有珠]]
:『魔法使いの夜』から登場。青子や琥珀に対して静かなツッコミを入れる。<br>なぜか、琥珀からテムズトロルに多大なる期待を寄せられている。
:『魔法使いの夜』から登場。青子や琥珀に対して静かなツッコミを入れる。<br>なぜか、テムズトロルについて琥珀から多大なる期待を寄せられている。
;[[ライダー (第四次)|イスカンダル]]
;[[ライダー (第四次)|イスカンダル]]
:『Zero』の話題になるとマスターを小脇に抱えて登場。王がどうのという話題になっても登場。ゲーム好き設定を活かして、割と古めのゲームネタにも乗ってくる。Zeroアニメ化ネタの漫画ではうっかり女体化されたりロリ化されそうになった。実にFate的。<br>欄外では中の人つながりでダンボールをかぶって潜入したり性欲を持て余したりするゲームのネタが多い。
:『Zero』の話題になるとマスターを小脇に抱えて登場。王がどうのという話題になっても登場。ゲーム好き設定を活かして、割と古めのゲームネタにも乗ってくる。Zeroアニメ化ネタの漫画ではうっかり女体化されたりロリ化されたりしそうになった。実にFate的。<br>欄外では中の人つながりでダンボールをかぶって潜入したり性欲を持て余したりするゲームのネタが多い。
;[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー君]]
;[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー君]]
:たいていは自分のサーヴァントの小脇に抱えられて目の幅涙を流している状態で登場するが、たまにピンでレギュラー女性陣に囲まれて(わりと好意的に)弄られたりもする。<br>というか、初期の頃はもっぱら独立して動いていたのが気が付くとあんなことに。
:たいていは自分のサーヴァントの小脇に抱えられて目の幅涙を流している状態で登場するが、たまにピンでレギュラー女性陣に囲まれて(わりと好意的に)弄られたりもする。<br>というか、初期の頃はもっぱら独立して動いていたのが気が付くとあんなことに。
;[[ルーラー|ジャンヌ]]
;[[ルーラー|ジャンヌ]]
:たまにジルが出てくる時に一緒に登場。『Apocrypha』の主人公でヒロインの筈なのだが、モーさんより出番が少なく影が薄い……。
:たまにジルが出てくる時などに一緒に登場。すっかりインスマス顔となった風貌にも動じず、きわめて普通に接している。<br>一応『Apocrypha』の主人公でヒロインの筈なのだが、モーさんより出番が少なく影が薄い。
;[[キャスター|葛木メディア]]
;[[キャスター|葛木メディア]]