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: 新宿では魔神柱を人間型にしたような異様な怪人というべき姿をとる。
: 新宿では魔神柱を人間型にしたような異様な怪人というべき姿をとる。
: 時間神殿崩壊後は上記のように主人公に対する憎悪を募らせ、その実現の為に自分の自我の危険すら容認する恐るべき執念を見せた。
: 時間神殿崩壊後は上記のように主人公に対する憎悪を募らせ、その実現の為に自分の自我の危険すら容認する恐るべき執念を見せた。
: その一方で[[ゼパル|他の逃亡した魔神柱]]と比較すると根本的な部分には他者への敬意があり、確実性がないモリアーティの計画を受け入れたり、「主人公が途中で逃げ出さない」ことを前提としていたりとその片鱗が伺える。
: その一方で[[ゼパル|他の逃亡した魔神柱]]と比較すると、復讐計画も含めた根本的な部分には他者への敬意が秘められている。確実性がないモリアーティの計画を受け入れた他に「主人公が途中で逃げ出さない」ことを前提としていたりと、その片鱗が伺える。
; 能力
; 能力
: 魔神柱として非常に強力な力を持ち、サーヴァント数騎に匹敵する実力を持つ。
: 魔神柱として非常に強力な(サーヴァント数騎に匹敵する)実力を持つ。
: 直接的に能力を発揮する機会は新宿での最終決戦以外では見られなかったが、幻霊と英霊の融合技術を開発する等知識においては相当のものがある。
: 直接的に能力を発揮する機会は新宿での最終決戦以外では見られなかったが、幻霊と英霊の融合技術を開発する等、知識においても相当のものがあった。
: 戦闘中のスキルは「宿願の時来たれり」「瞠目」「3000年の応報」を使用する。<ref>もっともこれはスキル名から分かるように逃亡後に獲得したものの可能性が高い。</ref>
: 戦闘中のスキルは「宿願の時来たれり」「瞠目」「3000年の応報」を使用する。これらはスキル名から分かるように、逃亡後に現在のようなスキルになった可能性が高い。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
; [[主人公 (Grand Order)]]
; [[主人公 (Grand Order)]]
: 憎悪の対象。彼(彼女)に復讐する為に、3000年の時を費やす程。
: 憎悪の対象。彼(彼女)に復讐する為に、3000年の時を費やす程。
: ただ、その殺害プランの大前提として「主人公が途中で投げ出さず、バレルの頂上まで到達する」ということを置いているあたり、憎悪が深まりすぎて一種の信頼にまで至っている。
: ただ、その殺害プランは「主人公が途中で投げ出さず、バレルの頂上まで到達する」ということが大前提になっているように思えるため、完全な憎悪というよりはある種「宿敵に対する信頼」のようなものも含まれていた様子。
; [[ジェームズ・モリアーティ]]
; [[ジェームズ・モリアーティ]]
: 「幻影魔人同盟」の盟友。
: 「幻影魔人同盟」の盟友。
: それぞれの目的の為に手を組んだが、危険なプランを受け入れたり、恨み骨髄の主人公が目の前に居るのに彼の話が終わるまで待ったりと利用相手に対するもの以上の一種の敬意を持っていた。
: それぞれの目的の為に手を組んだが、危険なプランを受け入れたり、恨み骨髄の主人公が目の前に居るのに彼の話が終わるまで待ったりと利用相手に対するもの以上の敬意を持っていた。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「我が復讐は……成立、した……!」
;「我が復讐は……成立、した……!」
:消滅時の台詞。例え我が身が滅びようと、復讐は完全に成立した。……ただ一つの欠陥を除いて。
:消滅時の台詞。復讐の手筈は整い、我が身が滅びようとも止めることはできなくなった。……ただ一つの欠陥を除いて。
== メモ ==
== メモ ==