差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
448 バイト追加 、 2017年6月29日 (木) 03:08
→‎メモ: 属性部分の追記
116行目: 116行目:  
**……だが、主にエリザの<del>奇行</del>行動で策が瓦解して行く中で余裕を無くして激昂する事が多く、声優の熱演や立ち絵の表情の鬼気迫る有様から、ユーザーからは'''キレ芸人'''扱いされて(ある意味)愛されることとなった。
 
**……だが、主にエリザの<del>奇行</del>行動で策が瓦解して行く中で余裕を無くして激昂する事が多く、声優の熱演や立ち絵の表情の鬼気迫る有様から、ユーザーからは'''キレ芸人'''扱いされて(ある意味)愛されることとなった。
 
*反英雄ではない、正真正銘の英霊でありながら地球人類を裏切ったサーヴァント。だが、属性はまさかの'''秩序・善'''。
 
*反英雄ではない、正真正銘の英霊でありながら地球人類を裏切ったサーヴァント。だが、属性はまさかの'''秩序・善'''。
 +
**もっとも、「善属性だが悪役」というキャラはGrand Orderの6章ボスである獅子王や、古くはstay nightのギルガメッシュからしてそうであるし、そこまで極端な例ではない。また、ヴェルバーと接触するまではその根本的な人間性はともかく、システムに寄り添いより良い結果を求める人間であったことは彼のクエストから推し量れる。
 
*こんなキレ芸人だが、『Grand Order』で一気に増えた学者系サーヴァントにとってはブッチギリの大先輩である。生まれの古さ故か、Fateではシラクサでの逸話も魔術要素が混じったものとなっている。
 
*こんなキレ芸人だが、『Grand Order』で一気に増えた学者系サーヴァントにとってはブッチギリの大先輩である。生まれの古さ故か、Fateではシラクサでの逸話も魔術要素が混じったものとなっている。
 
**『EXTELLA』の本来の発売時期を考慮すれば、メタ的な意味でも学者サーヴァントの先輩になれていた可能性がある([[チャールズ・バベッジ]]の登場は『Grand Order』四章だが、元々『EXTELLA』は『Grand Order』と同時期に発表される予定の作品だったため)。
 
**『EXTELLA』の本来の発売時期を考慮すれば、メタ的な意味でも学者サーヴァントの先輩になれていた可能性がある([[チャールズ・バベッジ]]の登場は『Grand Order』四章だが、元々『EXTELLA』は『Grand Order』と同時期に発表される予定の作品だったため)。

案内メニュー