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*前述の通り、かなりのナイスバディを誇る。<br>「Fate/EXTRA material」のワダアルコ氏のコメントによると、[[パッションリップ|リップ]]を除けばバスト値は最強とのこと。つまりサイズが判明している中で2位の[[ジナコ=カリギリ|ジナコ]]を考慮すれば110cm~160cmはあることになる。ただし胸筋の太さも大きいらしい。
*前述の通り、かなりのナイスバディを誇る。<br>「Fate/EXTRA material」のワダアルコ氏のコメントによると、[[パッションリップ|リップ]]を除けばバスト値は最強とのこと。つまりサイズが判明している中で2位の[[ジナコ=カリギリ|ジナコ]]を考慮すれば110cm~160cmはあることになる。ただし胸筋の太さも大きいらしい。
**なお体重に関してだが、『Grand Order』実装当初、彼女のマテリアルに体重:55'''g'''という誤植が見られた。とはいえ些末な脱字であるため、ほとんどネタにされることはなかったが。
**なお体重に関してだが、『Grand Order』実装当初、彼女のマテリアルに体重:55'''g'''という誤植が見られた。とはいえ些末な脱字であるため、ほとんどネタにされることはなかったが。
*本編での絡みが無いエリザベートが天敵なのは、彼女が音痴だからだと思われる。一方でドレイク本人もマスター・サーヴァントを問わず多くのキャラが天敵としている。具体的には間桐慎二、ダン・ブラックモア、ヴラド三世、トワイス・H・ピースマンの四人。
*本編での絡みが無いエリザベートが天敵なのは、彼女が音痴だからだと思われる。一方でドレイク本人もマスター・サーヴァントを問わず多くのキャラが天敵としている。具体的には間桐シンジ、ダン・ブラックモア、ヴラド三世、トワイス・H・ピースマンの四人。
**慎二が彼女を苦手とするのは本編の通り、ダンは騎士道を重んじる女王陛下の祖国が他国からの略奪により発展してきたという歴史の痛い所を突かれる為、ヴラドは単純に刹那的な快楽主義の人物としての嫌悪、トワイスは弱者の成長による可能性を追っているが、彼女は持ち前の幸運と星の開拓者スキルで容易くひっくり返してしまう為といったところか。
**シンジが彼女を苦手とするのは本編の通り、ダンは騎士道を重んじる女王陛下の祖国が他国からの略奪により発展してきたという歴史の痛い所を突かれる為、ヴラドは単純に刹那的な快楽主義の人物としての嫌悪、トワイスは弱者の成長による可能性を追っているが、彼女は持ち前の幸運と星の開拓者スキルで容易くひっくり返してしまう為といったところか。
*スキル「星の開拓者:EX」は「あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる」と言う特異なスキル。『Fate/EXTRA』では格下だった主人公にいきなり当たってしまったので効果を見せられなかったが、『Fate/Grand Order』では「生身でポセイドンを打倒し、聖杯を獲得する」という滅茶苦茶な実績を残していた。
*スキル「星の開拓者:EX」は「あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる」と言う特異なスキル。『Fate/EXTRA』では格下だった主人公にいきなり当たってしまったので効果を見せられなかったが、『Fate/Grand Order』第三章開始前では「生身でポセイドンを打倒し、聖杯を獲得する」という滅茶苦茶な実績を残していた。
*武内崇いわく、女海賊ということでデザインのイメージは松本零士の'''クイーン・エメラルダス'''。顔の傷などはまさにそれ。
*武内崇いわく、女海賊ということでデザインのイメージは松本零士の'''クイーン・エメラルダス'''。顔の傷などはまさにそれ。
*『Grand Order』第三章の舞台は1573年、ドレイクの生年は1543年頃であるため、第三章に登場するドレイクは30歳前後になる。BBAかどうかは意見の分かれるところか。
*『Grand Order』第三章の舞台は1573年、ドレイクの生年は1543年頃であるため、第三章に登場するドレイクは30歳前後になる。BBAかどうかは意見の分かれるところか。
**史実におけるゴールデン・ハインド号の建造は1577年なので、ゲーム内で登場する船は同名の先代か。
**史実におけるゴールデン・ハインド号の建造は1577年なので、ゲーム内で登場する船は同名の先代か。
**この時代の銃は、現代の銃と違って連射が出来ない為、それをカバーする為に複数の銃を持つ者も少なくは無かった。ただしドレイクはFGO3章(生前の段階)からあの旧式の銃で何故か連射を成功させている。どう考えても当時からしたらオーバーテクノロジーであるが、聖杯を持っていた為その効果によって銃が対サーヴァント級まで強化されていたからかもしれない。サーヴァントになってからは、銃も弾も魔力によって構成されているため、どうとでもなるのだろう。
**この時代の銃は、現代の銃と違って連射が出来ない為、それをカバーする為に複数の銃を持つ者も少なくは無かった。ただしドレイクはFGO3章(生前の段階・ないし実装初期の仕様)からあの旧式の銃で何故か連射を成功させている。どう考えても当時からしたらオーバーテクノロジーであるが、聖杯を持っていた為その効果によって銃が対サーヴァント級まで強化されていたからかもしれない。サーヴァントになってからは、銃も弾も魔力によって構成されているため、どうとでもなるのだろう。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==