差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
104行目:
104行目:
− ; 「度胸だけは一人前ね、いいわ、少しだけ遊んであげる」<br>「よしよし、カモが来たカモが来た。……んんっ! そうじゃなくて、平和のために戦いましょう!」
− :戦闘開始時の台詞。本性だだ漏れである。
−
− ;「ふぅん……いいじゃない」<br>「はいはい」<br>「狙いは決まった?」
− :カード選択時の台詞。何だかんだ[[主人公 (Grand Order)|マスター]]の命令に従ってくれる。
−
− ;「高くついたわね!」<br>「優雅に華麗に大胆に!」
− :スキル使用時の台詞。依代の性格が表に出ている。
−
− :宝具選択時の台詞。金星に連れてくどころか、金星を叩き込むが……。+
− +
−
−
− :具体的には金星を弾丸としてぶっ放す。
143行目:
131行目:
− +
− : だからきっと世界は救われるに違いない。
155行目:
142行目:
− +
→名台詞
==名台詞==
==名台詞==
;「いいわ、金星まで連れて行ってあげる!」
;「いいわ、金星まで連れて行ってあげる!」
;「飛ぶわよ、マアンナ! ゲートオープン! ……ふふっ、光栄に思いなさい? これが私の、全力全霊……! 打ち砕け! 『<ruby><rb>山脈震撼す明星の薪</rb><rt>アンガルタ・キガルシュ</RT></RUBY>』!!」
:それぞれ宝具選択・発動時の台詞。その真相は、金星に連れてくどころか金星を叩き込む、大尽極まりない「破壊的で」「残忍な」行為。
;「飛ぶわよ、マアンナ! ゲートオープン! ……ふふっ、光栄に思いなさい? これが私の、全力全霊……! 打ち砕け! 『<ruby>山脈震撼す明星の薪<rb></rb><rt>アンガルタ・キガルシュ</RT></RUBY>』!!」
:宝具発動時の台詞。イシュタルが行った最も「破壊的で」「残忍な」行為が宝具と化したもの。
;「無名の英霊まで居るんだぁ……ふぅん? 人間らしい全体浄化の仕組みだけど、酷いものね。<br> ちょっと私、一言叱りつけてくるわ。カッコつけるのも大概にしろって」
;「無名の英霊まで居るんだぁ……ふぅん? 人間らしい全体浄化の仕組みだけど、酷いものね。<br> ちょっと私、一言叱りつけてくるわ。カッコつけるのも大概にしろって」
;「私はビジネスパートナーとして○○(主人公)と契約した、先見の明あふれる女神イシュタル!」<br />「見てなさい、コイツすっごいマスターになるから。」<br />「っていうか、すっごいマスターになるまで、死のうが爆散しようが私が生き返らせるから!」
;「私はビジネスパートナーとして○○(主人公)と契約した、先見の明あふれる女神イシュタル!」<br />「見てなさい、コイツすっごいマスターになるから。」<br />「っていうか、すっごいマスターになるまで、死のうが爆散しようが私が生き返らせるから!」
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、勝利の女神様の宣告。
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、勝利の女神様の宣告。
: 彼女の恩恵を受けた人間に敗北はない――許してくれない。
: 彼女の恩恵を受けた人間に敗北は許されない、だからきっと世界は救われるに違いない。
;「分かる分かる、私が善とかちょっと盛り過ぎだし?<br /> ちょい悪の方が貢ぎ物をたくさんゲットできるし?」<br />「ところで、後で私のエアンナにいらっしゃい。<RUBY><RB>冥界</RB><RT>キガル</RT></RUBY>より怖ろしい目に合わせてあげる(ハートマーク)」
;「分かる分かる、私が善とかちょっと盛り過ぎだし?<br /> ちょい悪の方が貢ぎ物をたくさんゲットできるし?」<br />「ところで、後で私のエアンナにいらっしゃい。<RUBY><RB>冥界</RB><RT>キガル</RT></RUBY>より怖ろしい目に合わせてあげる(ハートマーク)」
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、かつて冥界に挑んだことを「果敢」「凄い」というマシュに対しての否定。
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、かつて冥界に挑んだことを「果敢」「凄い」というマシュに対しての否定。
: かつてのイシュタルの未熟さを冷静に語るものの後悔している様子はない。
: かつてのイシュタルの未熟さを冷静に語るものの後悔している様子はない。
: 増長していたのは確かだが、その心には、神に命じられて冥界から出られない<RUBY><RB>もう一人の自分</RB><RT>エレシュキガル</RT></RUBY>を外に出してやろうという、不器用な優しさも含んでいた。
: 増長していたのは確かだが、その心には、神に命じられて冥界から出られない<RUBY><RB>もう一人の自分</RB><RT>エレシュキガル</RT></RUBY>を外に出してやろうという、不器用な優しさも含んでいたという。
; 「ジャガ村先生ーー!?」
; 「ジャガ村先生ーー!?」