差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
6行目:
6行目:
− +
18行目:
18行目:
− +
43行目:
43行目:
− +
84行目:
84行目:
− +
− +
− +
103行目:
103行目:
− +
114行目:
114行目:
− +
135行目:
135行目:
− +
159行目:
159行目:
− +
167行目:
167行目:
− +
195行目:
195行目:
− +
209行目:
209行目:
− +
228行目:
228行目:
− +
249行目:
249行目:
− +
260行目:
260行目:
− +
384行目:
384行目:
− +
392行目:
392行目:
− +
404行目:
404行目:
− +
427行目:
427行目:
− +
438行目:
438行目:
− +
447行目:
447行目:
− +
スキル内容などをFGO内の記述に基づいた上で無辜の怪物と原初のルーンの記述を参考に修正。
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
: 信長の場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
: 信長の場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ&クリティカル威力をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度をアップ(3ターン)&クリティカル威力をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: アルクェイドは、本来なら黄金ランクの魅了の魔眼であるはずだが、マスターの勘違いによりうまく機能していない。
: アルクェイドは、本来なら黄金ランクの魅了の魔眼であるはずだが、マスターの勘違いによりうまく機能していない。
:鈴鹿御前は目があった男性を魅了し、鈴鹿御前に対して強烈な恋愛感情を抱かせる。対魔力スキルで回避可能。
:鈴鹿御前は目があった男性を魅了し、鈴鹿御前に対して強烈な恋愛感情を抱かせる。対魔力スキルで回避可能。
: 『Grand Order』では「敵単体を確率で行動不能状態にする」という効果のスキル。
: 『Grand Order』ではゴルゴーンとメドゥーサは「敵単体を確率で行動不能状態にする(1ターン)」、鈴鹿御前は「敵単体の[男性]を確率で魅了状態にする(1ターン)&攻撃力をダウン(1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
: フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
: エミヤ〔アサシン〕は魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けており、キャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
: エミヤ〔アサシン〕は魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けており、キャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
; 真夏のあやまち
; 真夏のあやまち
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「敵単体に魅了状態を付与&敵単体の防御力をダウン&敵単体に呪い状態を付与&敵単体のチャージを1増やす」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&Quickカード性能をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
|-
|-
| A ||[[玉藻の前#ランサー (Grand Order)|玉藻の前]]||ランサー||
| A ||[[スカサハ#アサシン (Grand Order)|スカサハ]]||アサシン||
|}
|}
; 真夏の呪術
; 真夏の呪術
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「敵単体に魅了状態を付与&敵単体の防御力をダウン&敵単体に呪い状態を付与&敵単体のチャージを1増やす」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「敵単体に魅了状態を付与(1ターン)&敵単体の防御力をダウン(3ターン)&敵単体に呪い状態を付与(5ターン)&敵単体のチャージを1増やす」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: 聖堂教会の洗礼詠唱を使用することも可能。また、複数の魔術基盤を並列使用することで「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操ることを成功している。
: 聖堂教会の洗礼詠唱を使用することも可能。また、複数の魔術基盤を並列使用することで「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操ることを成功している。
: 並列使用は必ずしも毎回成功するわけではなく、幸運と偶然も大いに必要であるため、「時折、きわめて強力な魔術が発動する」といった形になる。
: 並列使用は必ずしも毎回成功するわけではなく、幸運と偶然も大いに必要であるため、「時折、きわめて強力な魔術が発動する」といった形になる。
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与&確率で宝具威力アップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与(5ターン)&確率で宝具威力アップ(1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
; 魔力逆流
; 魔力逆流
: 詳細不明。
: 詳細不明。
:『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ&自身のクリティカル威力をアップ」という効果のスキル。
:『Grand Order』では「自身のNP獲得量をアップ(1ターン)&自身のクリティカル威力をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: アルトリア〔サンタオルタ〕はサンタである為か、子供たちに与えるプレゼントを壊してしまうのを防ぐため、ランクを意図的に下げている。
: アルトリア〔サンタオルタ〕はサンタである為か、子供たちに与えるプレゼントを壊してしまうのを防ぐため、ランクを意図的に下げている。
:アルトリア〔ランサーオルタ〕は強い破壊衝動に伴って、きわめて高いランクの魔力放出スキルを有する。
:アルトリア〔ランサーオルタ〕は強い破壊衝動に伴って、きわめて高いランクの魔力放出スキルを有する。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
: 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
: ハロウィンエリザの武器や魔術にはカボチャの精が宿っており、祭りの喧噪がある場であれば一流の魔力放出と同じ効果を発揮する。
: ハロウィンエリザの武器や魔術にはカボチャの精が宿っており、祭りの喧噪がある場であれば一流の魔力放出と同じ効果を発揮する。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカードの性能をアップ&敵全体にやけど状態を付与」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカードの性能をアップ(1ターン)&敵全体にやけど状態を付与(10ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
; 魔力放出(雷)
; 魔力放出(雷)
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&回避状態を付与」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ(1ターン)&回避状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
: 『EXTELLA』では「確率で攻撃に雷属性を付加」という効果のスキル。
: 『EXTELLA』では「確率で攻撃に雷属性を付加」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
:アルジュナのスキルは、炎の神アグニから手渡された宝具『炎神の咆哮』によって付与されたもの。魔力によるジェット噴射は、肉体ではなく矢の加速に用いられる。
:アルジュナのスキルは、炎の神アグニから手渡された宝具『炎神の咆哮』によって付与されたもの。魔力によるジェット噴射は、肉体ではなく矢の加速に用いられる。
:ブリュンヒルデの場合は、炎に包まれた館の中で眠りに就いたという逸話がスキルになったもの。情念が深まるごとに炎は強くなり、魔力を元にして燃え盛る。
:ブリュンヒルデの場合は、炎に包まれた館の中で眠りに就いたという逸話がスキルになったもの。情念が深まるごとに炎は強くなり、魔力を元にして燃え盛る。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&宝具威力をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ(1ターン)&宝具威力をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
: 『EXTELLA』では「確率で攻撃に炎属性を付加」という効果のスキル。
: 『EXTELLA』では「確率で攻撃に炎属性を付加」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
: 魔力放出ではあるが、世にも珍しい内向型。
: 魔力放出ではあるが、世にも珍しい内向型。
: 防御がアップする。微妙に嬉しくない。
: 防御がアップする。微妙に嬉しくない。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ&防御力アップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のバスターカード性能をアップ(1ターン)&防御力アップ(1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: 船上で漂流し、ローヌのほとりでタラスクを制したマルタは水に縁深い。水辺を認識した時、攻撃力が上昇する。
: 船上で漂流し、ローヌのほとりでタラスクを制したマルタは水に縁深い。水辺を認識した時、攻撃力が上昇する。
: ルーラー時のマルタは水着になったことでライダー時よりもその性質が強化されている。
: ルーラー時のマルタは水着になったことでライダー時よりもその性質が強化されている。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
; 未知への探求
; 未知への探求
: 根源(真理)を目指すブラヴァツキー女史のダイレクトマーケティング。かつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢でもある。
: 根源(真理)を目指すブラヴァツキー女史のダイレクトマーケティング。かつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢でもある。
: 『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: マリーの場合は王権による力の行使の宣言であり、象徴的な存在として現界しているマリーは、歌声ひとつで王権の敵対者へと魔力ダメージを導く。
: マリーの場合は王権による力の行使の宣言であり、象徴的な存在として現界しているマリーは、歌声ひとつで王権の敵対者へと魔力ダメージを導く。
: ファントムの場合はこの美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く、唄うように会話する。
: ファントムの場合はこの美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く、唄うように会話する。
:『Grand Order』では「敵単体〔異性〕に魅了付与」という効果のスキル。
:『Grand Order』では「敵単体〔異性〕に魅了付与(1ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
; 女神の加護
; 女神の加護
: 詳細不明。
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与&弱体解除&スター獲得」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&弱体解除&スター獲得」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
; 女神のきまぐれ
; 女神のきまぐれ
: 女神として在るがゆえの性質がスキルとして顕れたもの。さまざまな効果をもたらすが、必ずしも有用なものばかりとは限らない。
: 女神として在るがゆえの性質がスキルとして顕れたもの。さまざまな効果をもたらすが、必ずしも有用なものばかりとは限らない。
: 『Grand Order』ではエウリュアレのものは「自身のアーツカード性能アップ」、ステンノのものは「味方全体の攻撃力をアップ&〔神性〕特性の味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』ではエウリュアレのものは「自身のアーツカード性能アップ(3ターン)」、ステンノのものは「味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&〔神性〕特性の味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: 神性スキルを含む他、あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
: 神性スキルを含む他、あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
: [[アイリスフィール〔天の衣〕]]は、性質は近いものの、正式な神霊から派生した分霊ではないため、ランクはC止まりとなる。
: [[アイリスフィール〔天の衣〕]]は、性質は近いものの、正式な神霊から派生した分霊ではないため、ランクはC止まりとなる。
: 『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ」という効果のバッシブスキル。
: 『Grand Order』では「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ」という効果のパッシブスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: アキレウスの場合は母である女神テティスからの寵愛。魔力と幸運を除く、他全てのステータスがランクアップしている。
: アキレウスの場合は母である女神テティスからの寵愛。魔力と幸運を除く、他全てのステータスがランクアップしている。
: オリオンの場合は特殊であり、アルテミスが神霊である身を英霊ランクに自ら貶めることで、オリオンの代理としてアルテミス自身が戦うためのスキルになっている。ただし、代償としてアルテミスは通常のサーヴァントとしての力しか行使できない。
: オリオンの場合は特殊であり、アルテミスが神霊である身を英霊ランクに自ら貶めることで、オリオンの代理としてアルテミス自身が戦うためのスキルになっている。ただし、代償としてアルテミスは通常のサーヴァントとしての力しか行使できない。
: 『Grand Order』では「自身の防御力をアップ&攻撃力をアップ&弱体耐性をアップ」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身の防御力を大アップ(1ターン)&攻撃力をアップ(3ターン)&弱体耐性をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: 古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手への攻撃にプラス補正がかかる。
: 古代ブリタニアにおける勝利の女神アンドラスタへの誓い。勝利すべき仇、と定めた相手への攻撃にプラス補正がかかる。
: ブーディカの場合、ローマに属する相手に対してのみ補正が働く。ローマ特攻。
: ブーディカの場合、ローマに属する相手に対してのみ補正が働く。ローマ特攻。
: 『Grand Order』では「自身に〔ローマ〕特攻状態を付与」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身に〔ローマ〕特攻状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
: 変化スキルの最高位。女神に変生(へんしょう)する。ものすごいバフ祭り。ただし、その後スタン。
: 変化スキルの最高位。女神に変生(へんしょう)する。ものすごいバフ祭り。ただし、その後スタン。
: とある電脳空間ではこのスキルを獲得した聖女がいたらしい。真紅の勇者伝説と同タイプらしい。
: とある電脳空間ではこのスキルを獲得した聖女がいたらしい。真紅の勇者伝説と同タイプらしい。
: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与&自身のクリティカル威力をアップ&自身のスター発生率をアップ&自身のNP獲得量をアップ&自身の弱体耐性をアップ&自身の回復量をアップ&1ターン後に自身にスタン状態を付与」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&クリティカル威力とNP獲得量と弱体耐性と回復量をアップ(1ターン)&HPを減少大」という効果のスキル。玉藻の前はスター発生率アップ(1ターン)が追加された上でデメリットが1ターン後に自身にスタン状態を付与(1ターン)へと変化している。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考