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377 バイト追加 、 2014年1月18日 (土) 16:10
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==== 聖杯大戦 ====
 
==== 聖杯大戦 ====
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;[[ルーラー]]
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:吸血鬼と化し暴走した[[ランサー (Apocrypha・黒)|黒のランサー]]を止める為、黒側では[[アーチャー (Apocrypha・黒)|アーチャー]]と[[キャスター (Apocrypha・黒)|キャスター]]、赤側では[[ランサー (Apocrypha・赤)|ランサー]]・[[アーチャー (Apocrypha・赤)|アーチャー]]・[[ライダー (Apocrypha・赤)|ライダー]]の合計5騎に「黒のランサーの討伐」をそれぞれに一画ずつ消費して同時に命令。<br>キャスターの『王冠・叡智の光』との戦いに赤のセイバーが協力した見返りとして、マスターである獅子劫に一画提供。<br>ジークの命を縮めないため、彼が「竜告令呪」で消費した分を黒のセイバー用の令呪から二画補填。
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;[[ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア]]
 
;[[ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア]]
:赤のライダーに押される[[セイバー (Apocrypha・黒)|セイバー]]の姿に焦りを覚え、敵の不死性の正体を全く考慮せずに宝具の解放を強制した。その直後にこの愚挙を察知した[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア|ダーニック]]の命令を受け、「宝具解放命令の撤回」に使用。<br>当初、この使用方法が余りに画期的(悪い方向に)だったため、作品の内外で「最も無駄な令呪の使用法」とまで言われたが、後にこれが屁でもなくなるレベルの最悪な使用法が登場し、ゴルド自身も落ちるところまで落ちた後は吹っ切れて味のあるキャラを立ててきたため、暴落の一途を辿っていた株も幾らか回復しつつある。
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:赤のライダーに押される[[セイバー (Apocrypha・黒)|セイバー]]の姿に焦りを覚え、敵の不死性の正体を全く考慮せずに宝具の解放を強制した。その直後にこの愚挙を察知した[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア|ダーニック]]の命令を受け、「宝具解放命令の撤回」に使用。
    
;[[カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア]]
 
;[[カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア]]

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