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→名台詞
;「―――それは斬り甲斐がある。角一本を砕いただけでは、この剣も錆びるというもの。<br> カルデアの魔術師よ。暗殺者の助けは必要か?」<br>「冠位の<ruby><rb>銘</rb><rt>な</rt></ruby>は原初の海への手向けとしたが、我が暗殺術に些かの衰えもなし。<br> 契約者よ。告死の剣、存分に使うがよい。―――願わくば、末永くな。」
;「―――それは斬り甲斐がある。角一本を砕いただけでは、この剣も錆びるというもの。<br> カルデアの魔術師よ。暗殺者の助けは必要か?」<br>「冠位の<ruby><rb>銘</rb><rt>な</rt></ruby>は原初の海への手向けとしたが、我が暗殺術に些かの衰えもなし。<br> 契約者よ。告死の剣、存分に使うがよい。―――願わくば、末永くな。」
:同上。魔神柱を超えるとされるティアマトの子供達を前にして、冠位を捨てた主人公との契約を交わす。ティアマトを討伐するにあたってこれ以上ない援軍に、主人公達(及びプレイヤー)は胸を熱くするのだった。
:同上。魔神柱を超えるとされるティアマトの子供達を前にして、冠位を捨てた翁は主人公との契約を交わす。ティアマトを討伐するにあたってこれ以上ない援軍に、主人公達(及びプレイヤー)は胸を熱くするのだった。
== メモ ==
== メモ ==