差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
499 バイト追加 、 2017年10月8日 (日) 00:07
166行目: 166行目:  
: 彼の真名に気づいていないため「'''雌犬'''」と呼ぶ。
 
: 彼の真名に気づいていないため「'''雌犬'''」と呼ぶ。
 
: 完全に圧倒し、後もう少しという所をジークに邪魔されたせいで、討ち損じてしまった。性格的には割と合っているのか、初対面とは思えない程コミュニケーションはスムーズなのだが、ライダーの方は、彼女が消滅したセイバーを嘲笑った上にジークを一度殺しているので、敵意を抱いている。その後、結果的にセレニケから救ってくれた事もあってか、ジークに倣って一応の和解をし、共闘する。
 
: 完全に圧倒し、後もう少しという所をジークに邪魔されたせいで、討ち損じてしまった。性格的には割と合っているのか、初対面とは思えない程コミュニケーションはスムーズなのだが、ライダーの方は、彼女が消滅したセイバーを嘲笑った上にジークを一度殺しているので、敵意を抱いている。その後、結果的にセレニケから救ってくれた事もあってか、ジークに倣って一応の和解をし、共闘する。
 +
; [[セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア]]
 +
: 対立する黒陣営のマスター。たまたま遭遇したため、「邪魔だ」の一言と共に背後から首を刎ねた。
 +
: アニメ版でもたまたま遭遇したのは同じだが、「サーヴァントなど英霊のコピーの名無し」「ホムンクルスなど死ぬ為だけの存在」など地雷を踏むような発言を繰り返していたため、怒りとともに無言での一撃となった。
 
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
 
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
 
: [[アヴィケブロン|黒のキャスター]]の宝具「王冠・叡智の光」に対抗するため参陣を要求され、交渉によってちゃっかりルーラーの保有する令呪一画をもぎとっている。
 
: [[アヴィケブロン|黒のキャスター]]の宝具「王冠・叡智の光」に対抗するため参陣を要求され、交渉によってちゃっかりルーラーの保有する令呪一画をもぎとっている。
19,296

回編集

案内メニュー