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→EXTELLA
=== EXTELLA ===
=== EXTELLA ===
; [[主人公 (EXTRA)]]
; [[主人公 (EXTRA)]]
: 千里眼にて並行世界を覗いたのか、『CCC』と変わらず目をかけている。アルテラ陣営につく決め手になった。
: 千里眼にて並行世界を覗いたのか、『CCC』における月の裏側の記憶を持っており変わらず目をかけている。
:月の裏側の記憶も持っている。それがアルテラ側についた最大の理由であることをアルテラと主人公は知らない。(マテリアルより)
:アルテラ陣営につく決め手になったが、『EXTELLA/material』によると同作のアルテラはおろか主人公さえもそれを知る由がない。
; [[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]
; [[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]
: 神々の交わした約定により一度だけ助力する…と言っているがぶっちゃけ今回の愉悦対象。彼女の復活という「見世物」を前に自ら現界する。
: 神々の交わした約定により一度だけ助力する…と言っているがぶっちゃけ今回の愉悦対象。彼女の復活という「見世物」を前に自ら現界する。
: 『Zero』以来の共演にしてまさかの同陣営に。だがこの世界線のギルガメッシュは『Zero』で召喚されたギルガメッシュとは別ものであるため、今回は基本的に雑種呼ばわり。
: 『Zero』以来の共演にしてまさかの同陣営に。だがこの世界線のギルガメッシュは『Zero』で召喚されたギルガメッシュとは別ものであるため、今回は基本的に雑種呼ばわり。
; [[アルトリア・ペンドラゴン]]
; [[アルトリア・ペンドラゴン]]
: ギルガメッシュ篇ではまたしても彼女を制する。主人公への信頼故か、最終安全装置とも言える彼女を遠慮なく叩きのめしてしまった。
: ギルガメッシュ篇ではまたしても彼女を制する。主人公への信頼故か、ムーンセルにて最終安全装置に据えられた彼女を遠慮なく叩きのめしてしまった。
: 叩きのめした後で軍門に下らせようとするも、'''『二人目』'''による邪魔が入り…
: その後軍門に下らせようとするも、'''『二人目』'''による邪魔が入り…
; [[クー・フーリン]]
; [[クー・フーリン]]
: クー・フーリン篇エピローグで対峙。相変わらずの仲の悪さで、今回はお互いほぼ罵倒しか出てこない。
: クー・フーリン篇エピローグで対峙。相変わらずの仲の悪さで、今回はお互いほぼ罵倒しか出てこない。