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→名台詞
==名台詞==
==名台詞==
;「アマゾネスの女王、ペンテシレイア。召喚に応じ参上した。<br/> ……まず聞くが、[[アキレウス]]がいるなら出せ。隠し立てすると殺す」
:真名が判明した状態での召喚時。アキレウスへの殺意を隠しもしない、ド直球なセリフ。
:FGO実装の目処すら立っていないのに、既にロックオンされてしまっているアキレウスの運命やいかに。
;「ちっ、愚か者め。だが私も考え方を変えた。どうしても私の中に女を、美しさを見てしまうというのなら、私はそれ以上の強さをもってそれを塗り潰すしかあるまい。<br> 覚悟するがいいマスター。貴様はこれから永劫、私の強さを一番近くで見続けるのだ」
;「ちっ、愚か者め。だが私も考え方を変えた。どうしても私の中に女を、美しさを見てしまうというのなら、私はそれ以上の強さをもってそれを塗り潰すしかあるまい。<br> 覚悟するがいいマスター。貴様はこれから永劫、私の強さを一番近くで見続けるのだ」
:マイルーム会話「絆Lv5」真名開放時。
:マイルーム会話「絆Lv5」真名開放時。
:もう二度と屈辱を味わないために、そしてマスターに己の強さを証明するために。
:もう二度と屈辱を味わないために、そしてマスターに己の強さを証明するために。
;「いいか? 私は放って置くとすぐに美しくなる。<br/> <ruby><rb>なってしまう</rb><rt>・・・・・・</RT></RUBY>。そういう<ruby><rb>宿命</rb><rt>さだめ</RT></RUBY>なのだ。」
:期間限定イベント『デッドヒートサマーレース』にて、参加者に対して「私を追い抜くぐらい美しくなれ」という旨の説明をして。
:本人にとっては大問題かつ大真面目なのだが、一連の説明があまりに自信満々なために、周囲からは当然ながら「自意識過剰?」等と突っ込まれてしまう。
:「美しい」と言われたくないあまり、微妙にズレた思考にド嵌まりする。そんなぽんこつ気味な一面を見せる事がしばしば見られるペンテシレイア。地頭は良いはずなのだが。
;「貴様を大雑把に5.88%の割合でシェア(分割の意)してやる!」
:期間限定イベント『ハロウィン・ストライク!』にて、[[燕青]]を見て暴走状態に陥った際の台詞。
:5.88%…つまりだいたい[[遠野志貴|17分割]]。算数が苦手だと分かりにくいネタ。
;「……キレてません?<br /> キレ……キレ?<br /> キレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレ<br /> キレキレキレキレキレキレキレキレ―――――――――!<br /> ■■■■■■■■――!」
;「……キレてません?<br /> キレ……キレ?<br /> キレキレキレキレキレキレキレキレキレキレキレ<br /> キレキレキレキレキレキレキレキレ―――――――――!<br /> ■■■■■■■■――!」
:期間限定イベント『ハロウィン・ストライク!』にて、「キレてません」と言われたアマゾネスCEOの反応。
:同上イベントにて、「キレてません」と言われたアマゾネスCEOの反応。
:キレに対して[[アキレウス|「何か」]]を思い浮かべてしまい、マジギレしてしまう。もう何がなんだか。
:キレに対して[[アキレウス|「何か」]]を思い浮かべてしまい、マジギレしてしまう。もう何がなんだか。