差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
392 バイト追加 、 2017年11月15日 (水) 22:52
93行目: 93行目:  
*NPCでありながら専用の立ち絵、宝具の発動、更に処刑用BGMとして名高い「エミヤ」の専用アレンジが用意されるなど元祖Fateの主人公に相応しい破格の扱いを受けており、プレイヤーからは「最後に全てを持って行った」と評されている。
 
*NPCでありながら専用の立ち絵、宝具の発動、更に処刑用BGMとして名高い「エミヤ」の専用アレンジが用意されるなど元祖Fateの主人公に相応しい破格の扱いを受けており、プレイヤーからは「最後に全てを持って行った」と評されている。
 
**当然だが実装を望む声も非常に多く、その際の宝具は自爆系宝具になるのでは?と予想されている。
 
**当然だが実装を望む声も非常に多く、その際の宝具は自爆系宝具になるのでは?と予想されている。
*同じく疑似サーバントでありFate/stay nightでメインヒロインでもあった[[パールヴァティー]][[イシュタル]]とはクラス相性で三すくみの関係性になる。
+
*同じく疑似サーバントであり憑依元がFate/stay nightでメインヒロインでもあった[[イシュタル]][[パールヴァティー]]とはクラス相性で三すくみの関係性になる。
 
**具体的には村正はイシュタルに弱いがパールヴァディーには強い。この三すくみは原作の三者の関係性を表してるのではないかとファンの間からは考察されている。
 
**具体的には村正はイシュタルに弱いがパールヴァディーには強い。この三すくみは原作の三者の関係性を表してるのではないかとファンの間からは考察されている。
 
***そしてもう一人のメインヒロインであり原作ではマスターとサーヴァントの関係性であった[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]とは同じ「セイバー」のクラスとなっている。その為セイバーで相性が有利な敵相手には共に戦いやすいと言う特徴を持つ。
 
***そしてもう一人のメインヒロインであり原作ではマスターとサーヴァントの関係性であった[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]とは同じ「セイバー」のクラスとなっている。その為セイバーで相性が有利な敵相手には共に戦いやすいと言う特徴を持つ。
 
*引き取って育てているおぬいからは「じいちゃま」と若い見た目に反して呼び慕われている。本人の性格が理由という意味もあるのだろうが、憑依元の衛宮士郎の事を知ってるファンからすると彼と[[衛宮切嗣]]との関係性を彷彿とさせる。
 
*引き取って育てているおぬいからは「じいちゃま」と若い見た目に反して呼び慕われている。本人の性格が理由という意味もあるのだろうが、憑依元の衛宮士郎の事を知ってるファンからすると彼と[[衛宮切嗣]]との関係性を彷彿とさせる。
 
*千子村正の姿は初期から実装されていた礼装「リミテッド・ゼロオーバー」の姿にそっくりである。しかしよく観察してみると細部に違いが見受けられる。
 
*千子村正の姿は初期から実装されていた礼装「リミテッド・ゼロオーバー」の姿にそっくりである。しかしよく観察してみると細部に違いが見受けられる。
 +
*他の疑似サーバントに比べて中身の衛宮士郎の性格や知識があまり表に出てこず、性格面では千子村正の方が主体になってるのが大きな特徴である。しかし宝具を開放する際など「儂(オレ)」ではなく「オレ」と自称する等ごくたまにだが士郎の意識が表に出てくることがある。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
211

回編集

案内メニュー