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加筆
:魔術師仲間。2017年のバレンタインイベントでは主人公にチョコを食べさせたらどうなるかを一緒に研究する気満々であった。
:魔術師仲間。2017年のバレンタインイベントでは主人公にチョコを食べさせたらどうなるかを一緒に研究する気満々であった。
:魔術師としては大先輩のはずだが、「パラケルスス君」とフランクに呼んでいる。
:魔術師としては大先輩のはずだが、「パラケルスス君」とフランクに呼んでいる。
;[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]
:幕間の物語『彼女の見る世界』で対話を交わすが、時計塔の講師としての観点からの彼の踏み込んだ追求に昔のトラウマを掘り起こされる。
;[[アレキサンダー]]
:幕間の物語『彼女の見る世界』で対話を交わす。「大師(マハトマ)を知っている」と語るが…?
=== マハトマ♀エレナ ===
=== マハトマ♀エレナ ===
:一体何があったのかノリノリで大笑いしながら火口にUFOビームを叩き込んだ結果、火焔山が変質して危うく三蔵ちゃんが燻されて入滅しかかる羽目になった。
:一体何があったのかノリノリで大笑いしながら火口にUFOビームを叩き込んだ結果、火焔山が変質して危うく三蔵ちゃんが燻されて入滅しかかる羽目になった。
:よりによって[[ダビデ|ダ八戒]]に迷惑呼ばわりされていたが、本当に何をやっていたのだろうか?
:よりによって[[ダビデ|ダ八戒]]に迷惑呼ばわりされていたが、本当に何をやっていたのだろうか?
; エレナ「ばかー!<rb>何よ、何よ!ロード・エルメロイⅡ世のばかー!!<rb>SRPみたいに責めるのやめてよ!わーん!」
;エルメロイ「い、いや、私はそんなつもりでは―――」</rb>
;エレナ「ぅわーん!」
:幕間の物語『彼女の見る世界』にて。エルメロイⅡ世に神智学やエレナが行使してる魔術の仕組みについての矛盾に関する考察で踏み込んだ追求をされたが、「或いは、神智学などではなく自分自身の才能で…」とエルメロイが言った所で自分を「イカサマ」などと糾弾する結論が出てくるのが恐ろしかったのか、幼児退行を起こして泣き始める。エルメロイ自身は知的好奇心だけで悪気はなかったと思われるが…どうやら地雷を踏んでしまったらしい。
;「金星より地球へ飛来したとされる神性、地球創造神の一柱たるサナト・クマラ(護法魔王尊)の力を一時的に“再現”する神智学の奥義なの」<br>「円盤?ええ、ある朝目覚めたら枕元に浮いていたのよねあれ」 <br>「宝具?ええあれはね、マハトマから届いた書簡の中から出て来たの。最初はこーんなに小さかったのよ。かわいらしい目もついていて」<br>「ネバダ南部を旅していた時、荒野で偶然出逢ったの。そうよ、合衆国のネバダ州ね。<br> あたしの意識はびゅーんとアルファケンタウリあたりまで飛ばされて、なんだか凄いものに触れて……気付いたらゲットしてたのよね。円盤」
;「金星より地球へ飛来したとされる神性、地球創造神の一柱たるサナト・クマラ(護法魔王尊)の力を一時的に“再現”する神智学の奥義なの」<br>「円盤?ええ、ある朝目覚めたら枕元に浮いていたのよねあれ」 <br>「宝具?ええあれはね、マハトマから届いた書簡の中から出て来たの。最初はこーんなに小さかったのよ。かわいらしい目もついていて」<br>「ネバダ南部を旅していた時、荒野で偶然出逢ったの。そうよ、合衆国のネバダ州ね。<br> あたしの意識はびゅーんとアルファケンタウリあたりまで飛ばされて、なんだか凄いものに触れて……気付いたらゲットしてたのよね。円盤」