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| ; 「ステータスアップ。これで耐えます」<br>「まだ、倒れません」 | | ; 「ステータスアップ。これで耐えます」<br>「まだ、倒れません」 |
− | : モーション一新後のスキル使用時の台詞の一つ。シールダーらしく耐えることを宣言する。 | + | : モーション一新後のスキル使用時の台詞。シールダーらしく耐えることを宣言する。 |
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| ;「戦闘終了……。あの、お役に立てましたか……?」 | | ;「戦闘終了……。あの、お役に立てましたか……?」 |
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| ;「お疲れ様です。レベルアップですよ、先輩」 | | ;「お疲れ様です。レベルアップですよ、先輩」 |
− | :レベルアップ時の台詞。レベルアップさせてくれた主人公を労う言葉。 | + | :レベルアップ時の台詞。レベルアップさせてくれた主人公を労う。 |
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| ;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」<br />「もっと先輩のお役に立てるよう……頑張ります」<br>「ありがとうございます。なんだか、すごく嬉しいです。先輩、わたし、今日この時の気持ちをずっと忘れません」 | | ;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」<br />「もっと先輩のお役に立てるよう……頑張ります」<br>「ありがとうございます。なんだか、すごく嬉しいです。先輩、わたし、今日この時の気持ちをずっと忘れません」 |
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| ;「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」 | | ;「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」 |
| :マイルーム会話「会話2」。自分のサーヴァントとしての力にに自信がない模様。 | | :マイルーム会話「会話2」。自分のサーヴァントとしての力にに自信がない模様。 |
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| + | ;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」 |
| + | :マイルーム会話「会話3」。…どんな関係だろうか。というか、目くばせだけでいいのなら"談話"とは呼ばない気が……。 |
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| + | ;「好きなものが増える、ということはいいことですね。ですが、その分気を付けなくてはいけないことも出来ました。具体的に言うと、デザートのあとの運動など、大変重要です!」 |
| + | :マイルーム会話「会話4」。終局特異点クリア後に追加される。 |
| + | :デザートなどが好きになった模様。 |
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| + | ;「カルデアの修復も、もうすぐ終わりそうです。電力削減のために閉鎖されていた区間も少しずつ開放されています。レクリエーション施設などもありますので、ぜひ案内させてください、先輩」 |
| + | :マイルーム会話「会話5」。終局特異点クリア後に追加される。 |
| + | :魔神柱に破壊されたカルデアの修復が進み、電力削減のために閉鎖されていた区間も解放され始めた。 |
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| ;「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」<br />「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」 | | ;「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」<br />「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」 |
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| ;「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」 | | ;「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」 |
| :マイルーム会話「聖杯について」。マスターの任務と同様、聖杯を回収する事を自身の使命としている。 | | :マイルーム会話「聖杯について」。マスターの任務と同様、聖杯を回収する事を自身の使命としている。 |
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− | ;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」
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− | : マイルームでの会話。…どんな関係だろうか。というか、目くばせだけでいいのなら"談話"とは呼ばない気が…。
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| ;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」 | | ;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」 |
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| ;「あと一つで、魔術王の企みは崩壊する……。先輩の旅も、サーヴァントとしての私の在り方も、もうじき終わるんですね」 | | ;「あと一つで、魔術王の企みは崩壊する……。先輩の旅も、サーヴァントとしての私の在り方も、もうじき終わるんですね」 |
| : マイルーム会話「絆レベル4」。第一部第六章終盤で開放される(内容的には、そのまま第一部第六章を終了させてカルデアに戻ってきた後を想定していると思われる)。果たして、彼女の旅路の果てに待つものは何なのか。 | | : マイルーム会話「絆レベル4」。第一部第六章終盤で開放される(内容的には、そのまま第一部第六章を終了させてカルデアに戻ってきた後を想定していると思われる)。果たして、彼女の旅路の果てに待つものは何なのか。 |
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| + | ;「行きましょう、マスター。全ての命は終わるべきだと彼は言いました。わたしはそれを理解していますが、認めることはしたくない。わたしは……先輩のサーヴァントですから」 |
| + | : マイルーム会話「絆レベル5」。全ての命は終わるべき。それを理解しながら、認めずに抗う。 |
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| ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 | | ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 |