差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
87 バイト追加 、 2018年1月9日 (火) 22:19
編集の要約なし
14行目: 14行目:  
| 性別 = 男性(ローマ)
 
| 性別 = 男性(ローマ)
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
 +
| 一人称 = 私(ローマ)
 +
| 二人称 = お前/○○(呼び捨て)
 +
| 三人称 = 奴/○○(呼び捨て)
 
| イメージカラー =  
 
| イメージカラー =  
 
| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
35行目: 38行目:  
:
 
:
 
; 人物
 
; 人物
: 筋骨隆々とした威厳を備えた男。一人称は「私(ローマ)」。
+
: 筋骨隆々とした威厳を備えた男。
 
: 基本的には余裕と落ち着きがある人物なのだが、「全ての道はローマに通ず」という諺を体現する様に、全ての理論がローマへと繋がるという独特の哲学を持っており、人類史を救うという『Grand Order』における戦いに対しても「'''ローマとは世界であり、すなわち世界とはローマに他ならない。ならば、人類史とはローマの歴史にも等しい'''」という行動原理によって臨む。
 
: 基本的には余裕と落ち着きがある人物なのだが、「全ての道はローマに通ず」という諺を体現する様に、全ての理論がローマへと繋がるという独特の哲学を持っており、人類史を救うという『Grand Order』における戦いに対しても「'''ローマとは世界であり、すなわち世界とはローマに他ならない。ならば、人類史とはローマの歴史にも等しい'''」という行動原理によって臨む。
 
: ローマ人に対してはとても優しく、とりわけネロ、カエサル、カリギュラのようなローマ縁の皇帝系英霊を「我が子」も同然に愛している。ローマ人でない相手でも「世界とはすなわちローマを示す」と自然と解釈するので、やがて優しく対応してくれる。ローマを蹂躙せんとする[[アルテラ]]に対してすら「その裡にはきっとローマを秘めている」とするほど。
 
: ローマ人に対してはとても優しく、とりわけネロ、カエサル、カリギュラのようなローマ縁の皇帝系英霊を「我が子」も同然に愛している。ローマ人でない相手でも「世界とはすなわちローマを示す」と自然と解釈するので、やがて優しく対応してくれる。ローマを蹂躙せんとする[[アルテラ]]に対してすら「その裡にはきっとローマを秘めている」とするほど。
10,592

回編集

案内メニュー