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→名台詞
; 「そ、その呼び方には邪念を感じるでござる！」<br>「そも、大将殿とて未亡人でツノで袴で弓持たぬアーチャーで、属性パンパンでござろうに！」
; 「そ、その呼び方には邪念を感じるでござる！」<br>「そも、大将殿とて未亡人でツノで袴で弓持たぬアーチャーで、属性パンパンでござろうに！」
:イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて、[[巴御前|節分大将]]に「属性の多い女忍者」と呼ばれた際に。互いに属性パンパンなので、どっちもどっちである。
:イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』にて、[[巴御前|節分大将]]に「属性の多い女忍者」と呼ばれた際に。互いに属性パンパンなので、どっちもどっちである。
: なお、1.5部からその気配があったものの、今回真名を隠すために使われた名前が『'''薄幸な巫女忍者'''』。彼女の属性を簡潔に詰め込んだ名前である。
; 「やはりにござる。そなたは……そなたも……」<br>「大蛇の呪を身に宿す者にござるな！？」
; 「やはりにござる。そなたは……そなたも……」<br>「大蛇の呪を身に宿す者にござるな！？」