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名台詞
;「すごい、すごいよ君。正直言うと少し心配だったんだ<br> 僕とまともに渡り合える者がいるのかって。一方的な虐殺じゃ意味がない<br> さあ、僕と奪い合おう――<br> <ruby><rb>聖杯</rb><rt>ミユ</rt></ruby>を!!」
;「すごい、すごいよ君。正直言うと少し心配だったんだ<br> 僕とまともに渡り合える者がいるのかって。一方的な虐殺じゃ意味がない<br> さあ、僕と奪い合おう――<br> <ruby><rb>聖杯</rb><rt>ミユ</rt></ruby>を!!」
:『ツヴァイ』最終決戦。親友のために凄まじい力を秘めたツヴァイフォームで自身に立ち向かうイリヤを歓迎する。
:『ツヴァイ』最終決戦。親友のために凄まじい力を秘めたツヴァイフォームで自身に立ち向かうイリヤを歓迎する。
;「友のために身を滅ぼすか」<br>「ああ…… 君は… 君こそは」<br>「僕の全力に 相応しい!!!」
:同上。親友を助けるために文字通り身を削り、神々の盾すら打ち砕くイリヤ。<br>そこにかつての親友の姿を見たのだろうか。英雄王は自身の全力――――世界を切り裂く始まりの神話を、解き放つ。
;「いい加減、僕の<ruby><rb>鎖</rb><rt>とも</rt></ruby>を勝手に使うなよ雑種――!!」
;「いい加減、僕の<ruby><rb>鎖</rb><rt>とも</rt></ruby>を勝手に使うなよ雑種――!!」