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名台詞
;「わっ、大河ちゃん?!<br> やぁ、すっかり女っぽくなったなぁ。相変わらず剣道やってるのかい?」
;「わっ、大河ちゃん?!<br> やぁ、すっかり女っぽくなったなぁ。相変わらず剣道やってるのかい?」
:大河と再会した時のセリフ。何やらほっこりした顔グラと合わせて完全に親戚のおじさん状態である。<br>甘やかしていたというのは本当だったようだ。
:大河と再会した時のセリフ。何やらほっこりした顔グラと合わせて完全に親戚のおじさん状態である。<br>甘やかしていたというのは本当だったようだ。
;「ああ、セイバーにも協力してもらいたかったが、あの様子では助力を請うのは無理だな……」
:はぐれたアイリを士郎と共に探しながら。心底不思議な様子だが、半分は切嗣のせいである、ついでに言うと、直前のシーンで共演しているにも関わらず、一言も話しかけていない。
;「言え、化け猫。アイリをどこへやった。言わなければ体に聞くまでだ」
:アイリを連れ去った連中の一味である猫アルクに対して。薄い本を想像したくなる台詞だが、実際はキャットニップで餌付けという穏当な方法だった。……似たような状況で[[間桐鶴野]]が右手を拳銃で吹っ飛ばされたのとはえらい違いである。
;「いやー、娑婆の空気はうまいなー」
;「いやー、娑婆の空気はうまいなー」