差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
107行目: 107行目:  
===とびたて!トラぶる花札大作戦===
 
===とびたて!トラぶる花札大作戦===
 
;「そして着ているローブも同じブルー。<br> これはもう仲間と見て間違いないかと。<br> むしろ……貴方、私の2Pカラーですかな?」
 
;「そして着ているローブも同じブルー。<br> これはもう仲間と見て間違いないかと。<br> むしろ……貴方、私の2Pカラーですかな?」
:共通点が多い[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]を自身の2Pカラー呼ばわりする。<br>余りの屈辱に、言われたキャス狐は怒るのを通り越して泣きそうになっていた。
+
:EXTRA陣営シナリオにて共通点が多い[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]を自身の2Pカラー呼ばわりする。<br>余りの屈辱に、言われたキャス狐は怒るのを通り越して泣きそうになっていた。
    
;「……………違うのですよねぇ。金髪ショートで男装をしているからジャンヌ、というワケではないのです。<br> そこの貴女、チェンジです。私生活を改めてから出直してきてください。」
 
;「……………違うのですよねぇ。金髪ショートで男装をしているからジャンヌ、というワケではないのです。<br> そこの貴女、チェンジです。私生活を改めてから出直してきてください。」
:[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]をジッと見つめて、ジャンヌと勘違いしているのかと思いきや、すぐに別人と看破してこう言い放つ。彼なりの基準があるようだが、それにしてもあまりにも扱いがぞんざいである。<br>ちなみに彼女の真名を見抜いており、これは彼の保有スキル『芸術審美』の効果と思われる。本編で活躍の無かったこのスキルが漸く日の目を見た。
+
:同上。[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]をジッと見つめて、ジャンヌと勘違いしているのかと思いきや、すぐに別人と看破してこう言い放つ。彼なりの基準があるようだが、それにしてもあまりにも扱いがぞんざいである。<br>ちなみに彼女の真名を見抜いており、これは彼の保有スキル『芸術審美』の効果と思われる。本編で活躍の無かったこのスキルが漸く日の目を見た。
    
;「彼女こそ我らの先達の一人。<br> 見る者、聞いた者を全て地獄に叩き落とすほどの異形のアートを造り続けた悪魔の皇帝。<br> そうでしょう第五代皇帝殿? ジャンヌを失う前の私では理解できなかったが、魔道に落ちた今の私なら分かります。<br> 歪な物、おぞましい物を創造し、市民たちを恐怖で縛り付けようとした貴女の政策――まさに、まさにジャイアニズム!<br> 私のジャンヌそっくり隊には加えませんが、貴女の人生はリスペクトします! いざ、ご教授願いましょう!」
 
;「彼女こそ我らの先達の一人。<br> 見る者、聞いた者を全て地獄に叩き落とすほどの異形のアートを造り続けた悪魔の皇帝。<br> そうでしょう第五代皇帝殿? ジャンヌを失う前の私では理解できなかったが、魔道に落ちた今の私なら分かります。<br> 歪な物、おぞましい物を創造し、市民たちを恐怖で縛り付けようとした貴女の政策――まさに、まさにジャイアニズム!<br> 私のジャンヌそっくり隊には加えませんが、貴女の人生はリスペクトします! いざ、ご教授願いましょう!」
:赤セイバーの真名を即座に看破して。<br>もう色々とツッコミ所が多すぎる上に、酷過ぎる評価である。当然、赤セイバーは大激怒。<br>赤セイバーの生前の評価に関しては間違いだらけなのだが、実は漫画版で彼女が[[セネカ]]に披露した彫刻は、クトゥルフ系の怪物に見える……。
+
:同上。赤セイバーの真名を即座に看破して。<br>もう色々とツッコミ所が多すぎる上に、酷過ぎる評価である。当然、赤セイバーは大激怒。<br>赤セイバーの生前の評価に関しては間違いだらけなのだが、実は漫画版で彼女が[[セネカ]]に披露した彫刻は、クトゥルフ系の怪物に見える……。
 +
 
 +
;「イヤですね、こういう生臭い人間関係は」
 +
:キャスター陣営ルート。ランサー陣営と出会い3人の関係性を垣間見ての感想。血生臭い陣営が人間関係が生臭い陣営に呆れていた。
    
;「ジャンヌゥゥゥゥッ!ジャンヌ、ジャンヌ、ジャンヌジャンヌ、ジャアアアアアアアアアアンヌ!」
 
;「ジャンヌゥゥゥゥッ!ジャンヌ、ジャンヌ、ジャンヌジャンヌ、ジャアアアアアアアアアアンヌ!」
:キャスター陣営ルートの最終決戦でセイバーと出会って。某コピペのようである。
+
:同上。最終決戦でセイバーと出会って嬉しさのあまり発狂。声優さんの演技が凄い。
 +
 
 +
;「ふむ。彼女の娘ならば、どこの美術館に展示されてもおかしくない芸術品として賞賛されるでしょうね」
 +
:同上。アイリに娘がいると知り目をキラキラさせ食い付いた龍之介に賛同する。しかしどんな美術館なんだ。
    
;「『人の嫌がることをやってはいけない』など、幼子でも分かる理屈であろうに……!」
 
;「『人の嫌がることをやってはいけない』など、幼子でも分かる理屈であろうに……!」
301

回編集

案内メニュー