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: ブラフマー神の名を唱えることで敵を追尾して絶対に命中するが、呪いにより実力が自分以上の相手には使用できない。使用不可となる(≒実力が上とされる)対象は現時点では明確に示されていないが、少なくとも人類史において最強の英霊の一角とされる[[ギルガメッシュ]]に対しては使用可能。
: ブラフマー神の名を唱えることで敵を追尾して絶対に命中するが、呪いにより実力が自分以上の相手には使用できない。使用不可となる(≒実力が上とされる)対象は現時点では明確に示されていないが、少なくとも人類史において最強の英霊の一角とされる[[ギルガメッシュ]]に対しては使用可能。
: 『CCC』ではスキルとして扱われており、'''目から極太のビームを撃つ'''という演出になっている。実際はビームではなく、彼が放つ強烈な眼力を視覚化させたモノで、ビームのように見えるのはゲーム的な演出とのこと。<ref group="出" name="『Fate EXTRA material』172ページ">『Fate EXTRA material』172ページより。</ref>
: 『CCC』ではスキルとして扱われており、'''目から極太のビームを撃つ'''という演出になっている。実際はビームではなく、彼が放つ強烈な眼力を視覚化させたモノで、ビームのように見えるのはゲーム的な演出とのこと。<ref group="出" name="『Fate EXTRA material』172ページ">『Fate EXTRA material』172ページより。</ref>
因みにこの眼力が放たれるのは普段髪で隠れている右眼であり、オッドアイになっている。
:因みにこの眼力が放たれるのは普段髪で隠れている右眼であり、オッドアイになっている。
: 小説版『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」とのことであえなくカットされ、本編中では使用しない。
: 小説版『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」とのことであえなくカットされ、本編中では使用しない。
: アニメ版『Apocrypha』では「竜告令呪」により[[ジークフリート|黒のセイバー]]となった[[ジーク]]との最終決戦で使用し、作中実現が叶った。黒のセイバーには紙一重で躱されるも、その余波で巨大な岩山を爆発とともに跡形もなく焼却している。
: アニメ版『Apocrypha』では「竜告令呪」により[[ジークフリート|黒のセイバー]]となった[[ジーク]]との最終決戦で使用し、作中実現が叶った。黒のセイバーには紙一重で躱されるも、その余波で巨大な岩山を爆発とともに跡形もなく焼却している。