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| :タイガー道場で一番多かった台詞。 | | :タイガー道場で一番多かった台詞。 |
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− | ===お願い!アインツベルン相談室===
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− | ;「やりました師匠!これでじじいの貯金箱を壊して、師匠に恩返しができるのです!」
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− | :記憶が戻りかけてる事に喜んでの発言。なんて物騒な孫なんだ…。
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− | ;「こ、この人、とんでもないダメ人間です!要は、セイバーさんが怒らなかったから、逆に怒ったってコトですよね!?」
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− | ;「ホントに恥ずかしいっス!地獄!キャメロットはマジ地獄…!」
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− | :ランスロットのセイバーを憎む経緯と理由を聞いた時の反応。
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− | ;「これがアタシの始まり――すべてのバッドエンドを救う、師匠の夢の第一歩ッス!」
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− | :これもまた「Zeroに至る物語」だった。
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| ===フェイト/タイガーころしあむ=== | | ===フェイト/タイガーころしあむ=== |
| ;「と、お約束はここまでにしておいて。なるほどなー、黒いレザースーツに見えない事もないなー、<br> つーかどっか別のところでボンテージになってそうな、そんな感じね!」 | | ;「と、お約束はここまでにしておいて。なるほどなー、黒いレザースーツに見えない事もないなー、<br> つーかどっか別のところでボンテージになってそうな、そんな感じね!」 |
− | :自分ルートにて。確かに別のところ(アニメ)でなっていた。 | + | :自分ルートで黒桜に出会った際の台詞。確かに別のところ(アニメ)でなっていた。 |
| ;「狭ぇー!銀河狭ぇー!」 | | ;「狭ぇー!銀河狭ぇー!」 |
| :同上。桜たちにあっさり裏切られた。カレン「ボトルキャップも温めればすぐに開きますしね。」 | | :同上。桜たちにあっさり裏切られた。カレン「ボトルキャップも温めればすぐに開きますしね。」 |
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| ;「き……切嗣さーーーーーん!!!!何で何で切嗣さんがここにいるのー!<br> わーん、これは夢? 幻?ほっぺたつねってみよう、ぎりぎり」 | | ;「き……切嗣さーーーーーん!!!!何で何で切嗣さんがここにいるのー!<br> わーん、これは夢? 幻?ほっぺたつねってみよう、ぎりぎり」 |
| :「アッパー」切嗣ルート。突然の再開に喜び、現実かどうか自分ではなく士郎のほっぺをつねって確かめる。 | | :「アッパー」切嗣ルート。突然の再開に喜び、現実かどうか自分ではなく士郎のほっぺをつねって確かめる。 |
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| + | ===お願い!アインツベルン相談室=== |
| + | ;「はい!あやしげな暴漢を一刀両断した腕前、記憶喪失のわたしを仔猫気分で預かる度量、なんか人間を超越したキラキラ感……」 |
| + | ;「アイリ師匠と呼ばせてください!マジリスペクトしたいっす!」 |
| + | :アイリを師匠と呼ぶ理由。 |
| + | ;「うう…酷いのです…。悪魔なのです。ランサーさんは出演するアニメを間違えてるッス…。」 |
| + | ;「こんなに完璧な美男子なのに…どうしてケルト神話を舞台にした乙女ゲーは出てないんでしょうか…。」 |
| + | :16話の台本を目に涙を溜めながら読んでいた。そしてランサーが相談室に訪れた際にはきゅんきゅんする。 |
| + | ;「やりました師匠!これでじじいの貯金箱を壊して、師匠に恩返しができるのです!」 |
| + | :記憶が戻りかけてる事に喜んでの発言。なんて物騒な孫だ。 |
| + | ;「こ、この人、とんでもないダメ人間です!要は、セイバーさんが怒らなかったから、逆に怒ったってコトですよね!?」 |
| + | ;「ホントに恥ずかしいっス!地獄!キャメロットはマジ地獄…!」 |
| + | :ランスロットのセイバーを憎む経緯と理由を聞いた時の反応。 |
| + | ;「あわわわわ…自分でもゆとりだと思っていましたが、まさかここまでのんびり屋さんだったとは…」 |
| + | :残骸に襲われているのを助けただけで、ここ(聖杯の中)にいる時点で既に死んでいると師匠に告げられ、自分の呑気さに呆れた。 |
| + | ;「だって師匠は悲しんでいます!ここが完璧な世界と云うけれど、師匠、今にも泣きそうなのです!」 |
| + | ;「だから、未熟者でも弟子はがんばるのです!」 |
| + | ;「師匠を泣かせる悪いヤツは、アタシがぜんぶやっつけるのです!だから走りましょう!」 |
| + | ;「ひとりじゃ無理でも、ふたりならミエとやせ我慢で何処まででも行けるッス!」 |
| + | :聖杯を否定するなら貴女ひとりで外に行くよう言われ自分の思いをぶつけアイリの手を掴み走り出す。 |
| + | ;「これがアタシの始まり――すべてのバッドエンドを救う、師匠の夢の第一歩ッス!」 |
| + | :これもまた「Zeroに至る物語」だった。 |
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