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66 バイト追加 、 2014年7月8日 (火) 22:49
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== Fate/stay night ===
 
=== Fate/stay night ===
;「うわぁぁぁぁぁあああん!ヘンなのに士郎とられちゃったーーーー!」
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;「うわぁぁぁぁぁあああん! ヘンなのに士郎とられちゃったーーーー!」
 
:セイバーと出会って。子供の反応。「Realta Nua」ではこのセリフ専用の立絵が用意されている。
 
:セイバーと出会って。子供の反応。「Realta Nua」ではこのセリフ専用の立絵が用意されている。
 
;「この、ばかちんがーーー!」
 
;「この、ばかちんがーーー!」
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;「と、お約束はここまでにしておいて。なるほどなー、黒いレザースーツに見えない事もないなー、<br> つーかどっか別のところでボンテージになってそうな、そんな感じね!」
 
;「と、お約束はここまでにしておいて。なるほどなー、黒いレザースーツに見えない事もないなー、<br> つーかどっか別のところでボンテージになってそうな、そんな感じね!」
 
:自分ルートで黒桜に出会った際の台詞。確かに別のところ(アニメ)でなっていた。
 
:自分ルートで黒桜に出会った際の台詞。確かに別のところ(アニメ)でなっていた。
;「狭ぇー!銀河狭ぇー!」
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;「狭ぇー! 銀河狭ぇー!」
 
:同上。桜たちにあっさり裏切られた。カレン「ボトルキャップも温めればすぐに開きますしね。」
 
:同上。桜たちにあっさり裏切られた。カレン「ボトルキャップも温めればすぐに開きますしね。」
;「でも、やっぱりフツーが一番だよねぇ。わたしはこうして、のんびり士郎のごはんを食べてるのがサイコーに幸せだよ。」
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;「でも、やっぱりフツーが一番だよねぇ。
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; わたしはこうして、のんびり士郎のごはんを食べてるのがサイコーに幸せだよ。」
 
:同上。これ完全にフラグ。
 
:同上。これ完全にフラグ。
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;「ちょっとシャレで黒くしたらあーた。えらいことになりましたよ…やっべえええ!」
 
;「ちょっとシャレで黒くしたらあーた。えらいことになりましたよ…やっべえええ!」
 
;「逃げちゃダメかな!逃げちゃダメかな!」
 
;「逃げちゃダメかな!逃げちゃダメかな!」
 
:黒桜ルート。軽い気持ちで黒桜にした結果ヤバイことになった。
 
:黒桜ルート。軽い気持ちで黒桜にした結果ヤバイことになった。
 +
 
;「ですよね~、ちくしょーう。」
 
;「ですよね~、ちくしょーう。」
 
:同上。願いを聞いたら「乙女の願い。ア・レ」と言われ、黒桜の願いを察し聖杯あげるから仲間に入れて欲しいと頼んだが断られた。
 
:同上。願いを聞いたら「乙女の願い。ア・レ」と言われ、黒桜の願いを察し聖杯あげるから仲間に入れて欲しいと頼んだが断られた。
 +
 
;「こらこら、目の前の私を無視するでない!<br> ……それとさー「なんでここに居るの美人のお姉さん!?」って聞いてくれなきゃいやー!いやー!」
 
;「こらこら、目の前の私を無視するでない!<br> ……それとさー「なんでここに居るの美人のお姉さん!?」って聞いてくれなきゃいやー!いやー!」
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;「んーふふふん!ヒ・ミ・ツ!!」
 
;「んーふふふん!ヒ・ミ・ツ!!」
 
:ランサールート。タイガが「聞いて欲しいアピール」するから、ランサーはそれどころじゃないのに聞いてあげた。というのにこれである。
 
:ランサールート。タイガが「聞いて欲しいアピール」するから、ランサーはそれどころじゃないのに聞いてあげた。というのにこれである。
;「な、なんてコト、ヒロインには休む暇もないってコトね!行くわよネコちゃん、またサクッと世界とか救ってみたい!」
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;「な、なんてコト、ヒロインには休む暇もないってコトね!
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; 行くわよネコちゃん、またサクッと世界とか救ってみたい!」
 
:「アッパー」自分ルート。騒がしいが、楽しく頼もしい名コンビなのかもしれない。
 
:「アッパー」自分ルート。騒がしいが、楽しく頼もしい名コンビなのかもしれない。
;「き……切嗣さーーーーーん!!!!何で何で切嗣さんがここにいるのー!<br> わーん、これは夢? 幻?ほっぺたつねってみよう、ぎりぎり」
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;「き……切嗣さーーーーーん!!!! 何で何で切嗣さんがここにいるのー!
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; わーん、これは夢? 幻? ほっぺたつねってみよう、ぎりぎり」
 
:「アッパー」切嗣ルート。突然の再開に喜び、現実かどうか自分ではなく士郎のほっぺをつねって確かめる。
 
:「アッパー」切嗣ルート。突然の再開に喜び、現実かどうか自分ではなく士郎のほっぺをつねって確かめる。
    
===お願い!アインツベルン相談室===
 
===お願い!アインツベルン相談室===
;「はい!あやしげな暴漢を一刀両断した腕前、記憶喪失のわたしを仔猫気分で預かる度量、なんか人間を超越したキラキラ感……」
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;「はい! あやしげな暴漢を一刀両断した腕前、記憶喪失のわたしを仔猫気分で預かる度量、なんか人間を超越したキラキラ感……」
 
;「アイリ師匠と呼ばせてください!マジリスペクトしたいっす!」
 
;「アイリ師匠と呼ばせてください!マジリスペクトしたいっす!」
 
:アイリを師匠と呼ぶ理由。
 
:アイリを師匠と呼ぶ理由。
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;「うう…酷いのです…。悪魔なのです。ランサーさんは出演するアニメを間違えてるッス…。」
 
;「うう…酷いのです…。悪魔なのです。ランサーさんは出演するアニメを間違えてるッス…。」
 
;「こんなに完璧な美男子なのに…どうしてケルト神話を舞台にした乙女ゲーは出てないんでしょうか…。」
 
;「こんなに完璧な美男子なのに…どうしてケルト神話を舞台にした乙女ゲーは出てないんでしょうか…。」
 
:16話の台本を目に涙を溜めながら読んでいた。そしてランサーが相談室に訪れた際にはきゅんきゅんする。
 
:16話の台本を目に涙を溜めながら読んでいた。そしてランサーが相談室に訪れた際にはきゅんきゅんする。
;「やりました師匠!これでじじいの貯金箱を壊して、師匠に恩返しができるのです!」
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;「やりました師匠! これでじじいの貯金箱を壊して、師匠に恩返しができるのです!」
 
:記憶が戻りかけてる事に喜んでの発言。なんて物騒な孫だ。
 
:記憶が戻りかけてる事に喜んでの発言。なんて物騒な孫だ。
;「こ、この人、とんでもないダメ人間です!要は、セイバーさんが怒らなかったから、逆に怒ったってコトですよね!?」
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;「こ、この人、とんでもないダメ人間です!
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; 要は、セイバーさんが怒らなかったから、逆に怒ったってコトですよね!?」
 
;「ホントに恥ずかしいっス!地獄!キャメロットはマジ地獄…!」
 
;「ホントに恥ずかしいっス!地獄!キャメロットはマジ地獄…!」
 
:ランスロットのセイバーを憎む経緯と理由を聞いた時の反応。
 
:ランスロットのセイバーを憎む経緯と理由を聞いた時の反応。
 +
 
;「あわわわわ…自分でもゆとりだと思っていましたが、まさかここまでのんびり屋さんだったとは…」
 
;「あわわわわ…自分でもゆとりだと思っていましたが、まさかここまでのんびり屋さんだったとは…」
 
:残骸に襲われているのを助けただけで、ここ(聖杯の中)にいる時点で既に死んでいると師匠に告げられ、自分の呑気さに呆れた。
 
:残骸に襲われているのを助けただけで、ここ(聖杯の中)にいる時点で既に死んでいると師匠に告げられ、自分の呑気さに呆れた。
;「だって師匠は悲しんでいます!ここが完璧な世界と云うけれど、師匠、今にも泣きそうなのです!」
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;「だって師匠は悲しんでいます! ここが完璧な世界と云うけれど、師匠、今にも泣きそうなのです!」
 
;「だから、未熟者でも弟子はがんばるのです!」
 
;「だから、未熟者でも弟子はがんばるのです!」
;「師匠を泣かせる悪いヤツは、アタシがぜんぶやっつけるのです!だから走りましょう!」
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;「師匠を泣かせる悪いヤツは、アタシがぜんぶやっつけるのです! だから走りましょう!」
 
;「ひとりじゃ無理でも、ふたりならミエとやせ我慢で何処まででも行けるッス!」
 
;「ひとりじゃ無理でも、ふたりならミエとやせ我慢で何処まででも行けるッス!」
 
:聖杯を否定するなら貴女ひとりで外に行くよう言われ自分の思いをぶつけアイリの手を掴み走り出す。
 
:聖杯を否定するなら貴女ひとりで外に行くよう言われ自分の思いをぶつけアイリの手を掴み走り出す。
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;「これがアタシの始まり――すべてのバッドエンドを救う、師匠の夢の第一歩ッス!」
 
;「これがアタシの始まり――すべてのバッドエンドを救う、師匠の夢の第一歩ッス!」
 
:これもまた「Zeroに至る物語」だった。
 
:これもまた「Zeroに至る物語」だった。
187行目: 205行目:  
:士郎の口癖として有名なセリフだが実は大河も結構使っている。どちらが元々使っていてどちらに伝染ったのかは謎。
 
:士郎の口癖として有名なセリフだが実は大河も結構使っている。どちらが元々使っていてどちらに伝染ったのかは謎。
 
:カーニバル・ファンタズムではこれを連発する「士郎のテーマ(ラップ調)」を歌っていた。
 
:カーニバル・ファンタズムではこれを連発する「士郎のテーマ(ラップ調)」を歌っていた。
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;「そうよねー、出番ない菌が移ったらタイヘンだもんねー」
 
;「そうよねー、出番ない菌が移ったらタイヘンだもんねー」
 
:トラぶる花札道中記にて。小学生のイジメのような発言。言いたい放題で人の話聞かないわ嫌味は通じないわで言峰神父さんは握り締めた手から血を出すレベルで困っていた。
 
:トラぶる花札道中記にて。小学生のイジメのような発言。言いたい放題で人の話聞かないわ嫌味は通じないわで言峰神父さんは握り締めた手から血を出すレベルで困っていた。
 +
 
;「あらぁ~? ふふーん、余が簡単になびくと思ったら大間違いよ、まずは……」
 
;「あらぁ~? ふふーん、余が簡単になびくと思ったら大間違いよ、まずは……」
 
:『ノケモノたちの共演』にて。酒樽泥棒を追いかけていて出会った変な二人組と珍道中を繰り広げる中、[[ウェイバー・ベルベット|小さい方]]の英語を[[ライダー (第四次)|大きい方]]が余計な脚色付きで翻訳したセリフへの返答。一人称は訳している人の独特な喋り方の真似っこである。
 
:『ノケモノたちの共演』にて。酒樽泥棒を追いかけていて出会った変な二人組と珍道中を繰り広げる中、[[ウェイバー・ベルベット|小さい方]]の英語を[[ライダー (第四次)|大きい方]]が余計な脚色付きで翻訳したセリフへの返答。一人称は訳している人の独特な喋り方の真似っこである。
;「ん~、まあ……あの変な二人組と出合った事で、コミュニケーションって重要だな~、って思って英語を勉強したし、それが高じて英語教師やってるんだから……うん、教師って職業を意識したのは、確かに彼らのおかげかもしれないわね」
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;「ん~、まあ……
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; あの変な二人組と出合った事で、コミュニケーションって重要だな~、って思って英語を勉強したし、それが高じて英語教師やってるんだから……
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; うん、教師って職業を意識したのは、確かに彼らのおかげかもしれないわね」
 
:同上。10年くらい前の不思議な一夜の思い出をセイバーに語りながら。
 
:同上。10年くらい前の不思議な一夜の思い出をセイバーに語りながら。
 
:聞いているセイバーも妙に嬉しそうなので、この出来事の何時間か前、酒樽泥棒に精神的にペッタンコにされた事は既に懐かしい記憶として完璧に昇華されているものと思われる。
 
:聞いているセイバーも妙に嬉しそうなので、この出来事の何時間か前、酒樽泥棒に精神的にペッタンコにされた事は既に懐かしい記憶として完璧に昇華されているものと思われる。
 +
 
;「私…ファーストキスだったの… 責任とってくれる…?」
 
;「私…ファーストキスだったの… 責任とってくれる…?」
 
:「プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」にて、[[クロエ・フォン・アインツベルン|クロエ]]にファーストキスを奪われ、イリヤに謝罪と賠償を迫る。
 
:「プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」にて、[[クロエ・フォン・アインツベルン|クロエ]]にファーストキスを奪われ、イリヤに謝罪と賠償を迫る。
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;「うう…イリヤちゃんの顔に傷が残ったらわたしが責任とって士郎のお嫁さんに…」
 
;「うう…イリヤちゃんの顔に傷が残ったらわたしが責任とって士郎のお嫁さんに…」
 
:上記と同じ作品の番外編にて。以前イリヤ達に出したお仕置き宿題の内容を見る限り[[衛宮切嗣|K君]]を好いてる様な感じだったがどっちが本命なんだ。
 
:上記と同じ作品の番外編にて。以前イリヤ達に出したお仕置き宿題の内容を見る限り[[衛宮切嗣|K君]]を好いてる様な感じだったがどっちが本命なんだ。

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