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名台詞
;「そういうコト。七夜としての誇りを精算しとかなくちゃあ、恥ずかしくてあの世にも行けやしない。<br> ―――人生最初で最後の鬼退治だ。お互い、遠慮なしで燃え尽きようぜ!」
;「そういうコト。七夜としての誇りを精算しとかなくちゃあ、恥ずかしくてあの世にも行けやしない。<br> ―――人生最初で最後の鬼退治だ。お互い、遠慮なしで燃え尽きようぜ!」
:MBAA七夜ラスト。義理は果たし、上記の「未練」も振り切った先。最後に残ったものは、自分であったことの証明。かつての殺人鬼は、鬼退治へと挑戦する。<br> 最後に至ってまさかの熱血属性。たとえ数分といえど、最高の時間だったことであろう。
:MBAA七夜ラスト。義理は果たし、上記の「未練」も振り切った先。最後に残ったものは、自分であったことの証明。かつての殺人鬼は、鬼退治へと挑戦する。<br> 最後に至ってまさかの熱血属性。たとえ数分といえど、最高の時間だったことであろう。
;「はいはい。いずれ仕事があるっていうんなら番犬の真似事も甘んじるさ。<br> 雪原を守る天狼星(シリウス)の代役っていうのは、まあ、荷が勝ちすぎているようだがね」
:MBAA白レンルートED。芝居がかった言動が多い七夜だが、その中でも極め付きである。
;「オレもアンタも不確かな水月だ。<br> もとより存在しないもの。夏の雪に千切れて消えるのが、互いに幸福なんだろうさ―――」
;「オレもアンタも不確かな水月だ。<br> もとより存在しないもの。夏の雪に千切れて消えるのが、互いに幸福なんだろうさ―――」