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:スキル使用時の台詞。
:スキル使用時の台詞。
;「奥義装填」<br>「闇の侠客ここに参上。『<ruby>十面埋伏・無影の如く<rb></rb><rt>じゅうめんまいふく・むえいのごとく</RT></RUBY>』!」
;「奥義装填」<br>「闇の侠客ここに参上。『<ruby>十面埋伏・無影の如く<rb></rb><rt>じゅうめんまいふく・むえいのごとく</RT></RUBY>』」
:宝具発動時の台詞。影すら地面に映らぬとされた分身打撃。
:宝具発動時の台詞。影すら地面に映らぬとされた分身打撃。
=== マイルーム ===
=== マイルーム ===
;「ったく、しょーがねえなぁこのマスターは。そら、毛布だ毛布。寝ろ寝ろ」
;「ったくしょーがねーなーこのマスターは!そら、毛布だ毛布!寝ろ寝ろ」
:マイルーム会話「絆Lv.3」。真名解放前、後共通。気さくに接しつつもしっかりと気を配っており、本人の従者としてのスキルの高さを感じさせる。
:マイルーム会話「絆Lv.3」。真名開放前、後共通。気さくに接しつつもしっかりと気を配っており、本人の従者としてのスキルの高さを感じさせる。
;「マスター、真名を未だ明かさぬ俺をどうしてここまで信じた? お人好しだねぇ…。<br> だが、無頼にも誇りがある。天に輝く三十六星の一つとして、誠意をもって仕えるとしよう」<br>「かつて酷い裏切りにあってね。以来主など持つまいと決めていたが。<br> いや、我が主、我がマスターよ。天巧星燕青、命のすべてを捧げてお仕えしよう」
;「マスター、真名を未だ明かさぬ俺をどうしてここまで信じた? お人好しだねぇ…。<br> だが、無頼にも誇りがある。天に輝く三十六星の一つとして、誠意をもって仕えるとしよう」<br>「かつて酷い裏切りにあってね。以来主など持つまいと決めていたが。<br> いや、我が主、我がマスターよ。天巧星燕青、命のすべてを捧げてお仕えしよう」
:マイルーム会話「絆Lv.5」。真名解放前、解放後。自身を信頼してくれたマスターに心から仕えることを約束した。
:マイルーム会話「絆Lv.5」。真名開放前、開放後。自身を信頼してくれたマスターに心から仕えることを約束した。
=== 本編 ===
=== 本編 ===
;「褒められてる、俺?」<br>「そっか、そっかあ。いやあ、そうなら嬉しい!<br> 俺は生前の頃から、あまり褒められたことがなかったからなあ、特に主には!」<br>
;「褒められてる?俺」<br>「そっか、そっかあ。いやあ、そうなら嬉しい!<br> 俺は生前の頃から、あまり褒められたことがなかったからなあ、特に主には!」<br>
:亜種特異点Ⅰ「悪性隔絶魔境 新宿」より。[[ジェームズ・モリアーティ|黒幕]]との会話。生前の主に対する複雑な感情を引き摺っていることがわかる。
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。[[ジェームズ・モリアーティ|黒幕]]との会話。生前の主に対する複雑な感情を引き摺っていることがわかる。
;「安心しろ、触れた感じ怪我はないさ。<br> ただし、言うまでもないが逃げたら死ぬし殺すぞ。」
;「安心しろ、触れた感じ怪我はないさ。<br> ただし、言うまでもないが逃げたら死ぬし殺すぞ。」
:同上。パーティー会場にて主人公一行と戦闘に突入する際の台詞。前半の言動は殺人鬼めいているが、後半は侠客らしい名乗りを上げている。
:同上。パーティー会場にて主人公一行と戦闘に突入する際の台詞。前半の言動は殺人鬼めいているが、後半は侠客らしい名乗りを上げている。
;「──莫迦な主だ。そして、莫迦な使用人だ。<br> 殺してでも止めるべきだった。そうすりゃ、あの旦那は、裏切られずに死ねたのだ。<br> 誇り高く、死ねたはずなのに……。誇り……矜持……。<br> ああ──。俺の誇りは、何処に消えたんだっけなァ……。」
;「我が主を止めた、俺は止めたのだ。なのに、あの救いようのない愚か者はこう言った。<br> 大丈夫だ、私には栄華が約束されていると!<br> ──莫迦な主だ。そして、莫迦な使用人だ。<br> 殺してでも止めるべきだった。そうすりゃ、あの旦那は、裏切られずに死ねたのだ。<br> 誇り高く、死ねたはずなのに……。誇り……矜持……。<br> ああ──。俺の誇りは、何処に消えたんだっけなァ……。」
:同上。主人公一行との戦闘に敗北し、霊基が消滅する際の台詞。生前の主に対する思いを吐露した。
:同上。主人公一行との戦闘に敗北し、霊基が消滅する際の台詞。生前の主に対する思いを吐露した。
===イベント===
===イベント===
;「あのフハハハハ大兄なら、<br> 『フハハハハ! 玉座が逆さになった程度で、余が座れぬと思ったか!』って座ってると思う俺である。」<br>「皇帝だけにか。<br> ……すまん、聞かなかったことにしてくれ!」
;「あのフハハハハ大兄なら、<br> 『フハハハハ! 玉座が逆さになった程度で、余が座れぬと思ったか!』って座ってると思う俺である」<br>「皇帝だけにか。<br> ……すまん、聞かなかったことにしてくれ!」
:ハロウィンイベント2017「ハロウィン・ストライク!」第四節より。逆さまになったピラミッド内の玉座の間を前にした際の台詞。
:ハロウィンイベント2017「ハロウィン・ストライク!」第四節より。逆さまになったピラミッド内の玉座の間を前にした際の台詞。
:所感を述べ、主人公の「肯定」という台詞に対する駄洒落を口にする。しかし、ウケが悪かったのか、沈黙の後居た堪れない様子で目をそらす。
:所感を述べ、主人公の「肯定」という台詞に対する駄洒落を口にする。しかし、ウケが悪かったのか、沈黙の後居た堪れない様子で目をそらす。