差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
115行目: 115行目:  
: 最終決戦において、「わたしの触手で全身を貫いてあげるわ」と迫る愛歌に対して。
 
: 最終決戦において、「わたしの触手で全身を貫いてあげるわ」と迫る愛歌に対して。
 
: 天然同士なので彼女とは息ピッタリ。愛歌も注意を素直に聞き、触手に「'''マナカ虐殺ウィップ'''」という可愛らしい名前を付けてあげた。ラスボスとの決戦でさえ余裕を崩さず、こんなセリフを言い放つ彼は『Prototype』1の強心臓の持ち主である。
 
: 天然同士なので彼女とは息ピッタリ。愛歌も注意を素直に聞き、触手に「'''マナカ虐殺ウィップ'''」という可愛らしい名前を付けてあげた。ラスボスとの決戦でさえ余裕を崩さず、こんなセリフを言い放つ彼は『Prototype』1の強心臓の持ち主である。
 +
 +
;「………………ランサー。どう言いつくろおうと、我々は破壊兵器だ。この手に持っている宝具は、人を救う為のものじゃない」
 +
:混浴を避けるために綾香が温泉に願い作った男女の壁を壊そうと考えていた。理想の王子様のようでただのケダモノだった。
 +
 +
;「……君たちの言いたい事は分かっている。うん。口にするのもなんだが、僕は綾香がいちばん怖い」
 +
:あの姉にしてこの妹あり。
    
=== 船上のメリークリスマス殺人事件 ===
 
=== 船上のメリークリスマス殺人事件 ===
301

回編集

案内メニュー