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220 バイト除去 、 2018年5月12日 (土) 19:43
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;灼熱竜息・万地融解(アカフィローガ・アルグリーズ)
 
;灼熱竜息・万地融解(アカフィローガ・アルグリーズ)
 
:ランク:EX<br />種別:対人宝具(自身)<br />レンジ:0(ブレスレンジはおおよそ50レンジ)<br />最大捕捉:1
 
:ランク:EX<br />種別:対人宝具(自身)<br />レンジ:0(ブレスレンジはおおよそ50レンジ)<br />最大捕捉:1
:竜種“ファヴニール”への一時的な形態変化をもたらし、強力な竜の息(ドラゴンブレス)を放射する。
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:竜種“[[ファヴニール]]”への一時的な形態変化をもたらし、強力な竜の息(ドラゴンブレス)を放射する。
 
:生前において竜となって空を飛び立ったことに由来するが、本人的には人間の時とさしたる違いはない模様。  
 
:生前において竜となって空を飛び立ったことに由来するが、本人的には人間の時とさしたる違いはない模様。  
 
:『Grand Order』では「敵全体の防御力をダウン<ref name="3ターン">3ターン</ref><ref name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&敵全体に強力な攻撃<ref name="3ターン" />」という効果のArts宝具。
 
:『Grand Order』では「敵全体の防御力をダウン<ref name="3ターン">3ターン</ref><ref name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&敵全体に強力な攻撃<ref name="3ターン" />」という効果のArts宝具。
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:見た目と知識、精神的にも青年期に近いが、人間とは掛け離れたある意味で『完璧』な存在だった。
 
:見た目と知識、精神的にも青年期に近いが、人間とは掛け離れたある意味で『完璧』な存在だった。
 
:そして生き延びていく内に少しずつその完璧さは失われていき、
 
:そして生き延びていく内に少しずつその完璧さは失われていき、
:天草四郎時貞はそれを憎んだが、ジーク本人はそれを望み完璧さを捨て去った。
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:[[天草四郎時貞]]はそれを憎んだが、ジーク本人はそれを望み完璧さを捨て去った。
 
:最終的にその対立が、聖杯大戦の幕を閉じることとなる。
 
:最終的にその対立が、聖杯大戦の幕を閉じることとなる。
    
:邪竜ファヴニールに変化したジークは、第三魔法を成就させんとする大聖杯を世界の裏側へと運んだ。
 
:邪竜ファヴニールに変化したジークは、第三魔法を成就させんとする大聖杯を世界の裏側へと運んだ。
 
:「いつか[[ジャンヌ・ダルク|彼女]]が会いに来る」という希望を持ったまま、彼は世界の裏側で待ち続ける。
 
:「いつか[[ジャンヌ・ダルク|彼女]]が会いに来る」という希望を持ったまま、彼は世界の裏側で待ち続ける。
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:サーヴァントであるジークは、模造品というよりは端末に近い。
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:アヴェンジャーであるジャンヌ・オルタ同様、人理が正しく動き出せば、彼の役割も終わって消えることになるだろう。
      
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;「聖杯……か。悪いが、どんな小さなな聖杯でも、俺は向こう側へと持って行きたがる。なのでなるべくなら、よそに持って行ってほしい。<br> それから、天草四郎には渡さない方がいいと思う。多分だが……」
 
;「聖杯……か。悪いが、どんな小さなな聖杯でも、俺は向こう側へと持って行きたがる。なのでなるべくなら、よそに持って行ってほしい。<br> それから、天草四郎には渡さない方がいいと思う。多分だが……」
 
: マイルーム会話「聖杯について」。
 
: マイルーム会話「聖杯について」。
: 聖杯を見ると世界の裏側に持っていきたがる習性がついたらしい。また、経験則から天草四郎には渡さぬよう注意を呼びかける。
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: 聖杯を見ると世界の裏側に持っていきたがる習性がついたらしい。また、経験則から天草四郎には渡さぬよう注意を呼びかけている。
 
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==メモ==
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==話題まとめ==
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
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