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− : [[源頼光]]が来た時は怯えるような目で見ていたが、頼光はあの二人が絡むと融通が効かなくなるし、そもそも幻影として現れていた酒呑を'''見つけていきなり一刀両断した'''ので無理もないだろう。+
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;「つまり、他に頼る人がいなかったんだね?」
;「つまり、他に頼る人がいなかったんだね?」
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]の呼び出し・要求に対しての選択肢の一つ。まだ面識の少ない相手に、遠慮のない直球すぎる一言。
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]の呼び出し・要求に対しての選択肢の一つ。まだ面識の少ない相手(しかも元序章ボス)に、遠慮のない直球すぎる一言。
;「でもゲームはちゃんとやらないと……」
;「でもゲームはちゃんとやらないと……」
;「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」
;「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」
: 同上。アサシンであることを認めない[[謎のヒロインX|ヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いは手馴れている。
: 同上。アサシンであることを認めない[[謎のヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いは手馴れている。
: 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。
: 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。
;「真の英雄は……眼で肉を焼く!」
;「真の英雄は……眼で肉を焼く!」
: イベント『夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer』より。[[カルナ]]が[[佐々木小次郎]]に唆されて、宝具『梵天よ、地を覆え』で肉を焼こうとした時の台詞。
: イベント『夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer』より。[[カルナ]]が[[佐々木小次郎]]に唆されて、宝具『梵天よ、地を覆え』で肉を焼こうとした時の台詞。
:カルナの例の台詞を元にしたネタ。尚、[[カルナ]]が実際に眼で肉を結果、焼いた肉は炭火肉ならぬ炭化肉となってしまった。
:カルナの例の台詞を元にしたネタ。尚、[[カルナ]]が実際にやってみた結果、焼いた肉は炭火肉ならぬ炭化肉となってしまった。
;「マルタさんの聖水、飲みたぁい!」
;「マルタさんの聖水、飲みたぁい!」
;「私もイヴなんですけど…」
;「私もイヴなんですけど…」
:同上。再び無人島に流れ着いた時、スカサハが「このままだと、アダムとイヴSになる」と答えた時、女性主人公だとこの台詞で突っ込む。……が、当の師匠は「ルーン魔術で何とかする」と[[玉藻の前|どこかで聞いた事がある]]台詞で返す……<del>師匠も'''ソッチの人'''でしたか</del>
:同上。再び無人島に流れ着いた時、スカサハが「このままだと、アダムとイヴSになる」と答えた時、女性主人公だとこの台詞で突っ込む。……が、当の師匠は「ルーン魔術で何とかする」と[[玉藻の前|どこかで聞いた事がある]]台詞で返す……<del>師匠も'''ソッチの人'''でしたか!?</del>
;「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
;「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
: イベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』より。
: イベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』より。
: [[海洋油田基地セラフィックス|セラフィックス]]の下層に転落したメルトリリス、彼女をどう助けるか考える仲間達、そんな中で安全地帯にいる[[アーノルド・ベックマン|アーノルド]]は自分達の救出を優先するよう命令したが、彼女を見殺しになど出来ない主人公は毅然とした態度で自分達の意志を告げた。それでも彼は主人公の決定を受け入れず、逆に彼女を侮辱しながら主人公を脅迫するが、主人公はそんな彼を無視して通信を切り、そのまま仲間達と共にメルトリリスを助けに向かった。
: [[海洋油田基地セラフィックス|セラフィックス]]の下層に転落したメルトリリス、彼女をどう助けるか考える仲間達、そんな中で安全地帯にいる[[アーノルド・ベックマン|アーノルド]]は自分達の救出を優先するよう命令したが、彼女を見殺しになど出来ない主人公は毅然とした態度で自分達の意志を告げた。それでも彼は主人公の決定を受け入れず、逆に彼女を侮辱しながら主人公を脅迫するが、主人公はそんな彼を無視して通信を切り、そのまま仲間達と共にメルトリリスを助けに向かった。
: いざとなれば自分の命さえ擲つ覚悟のある主人公からしたら、ここまで冷徹で強気な行動を取ってでも今まで自分達を助けてくれた仲間を助けるのは当然の事。ましてや、ただ一人の反対者がその仲間の最期を喜んで嘲笑う卑劣漢であるとなれば尚更である。
: いざとなれば自分の命さえ擲つ覚悟のある主人公からしたら、ここまで冷徹で強気な行動を取ってでも今まで自分達を助けてくれた仲間の救助を選ぶのは当然の事。ましてや、ただ一人の反対者がその仲間の最期を喜んで嘲笑う卑劣漢であるとなれば尚更である。
;「せめてエリちゃんでさえなければ……」/「せめてこちらにもエリちゃんがいれば……」
;「せめてエリちゃんでさえなければ……」/「せめてこちらにもエリちゃんがいれば……」
; 「あっ、来ちゃった」<br>「当然来ますよね(怯)」
; 「あっ、来ちゃった」<br>「当然来ますよね(怯)」
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』より。
: イベント『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』より、幻影として現れていた酒呑を'''見つけていきなり一刀両断した'''[[源頼光]]について。
: この時の主人公は怯えるような目で彼女を見ていたが、それも当然。頼光はあの二人が絡むと融通が効かなくなるので無理からぬ話である。
: ダ・ヴィンチも酒呑童子と茨木童子が事件の黒幕である以上、他のサーヴァントを取り纏める役を与えても丸く収まることはない事を見越してか、頼光ではなく巴御前に任命させた。
: ダ・ヴィンチもそれでは丸くはすまないだろうと踏み、今回の主将を巴御前に任せたわけだ。
; 「召喚に応じて来てくれた、その彼女は……」<br>「召喚に応じて来てくれた、彼女だよ」
; 「召喚に応じて来てくれた、その彼女は……」<br>「召喚に応じて来てくれた、彼女だよ」
; そう答えるしかない。<br>鬼を喚びたいとか、人を喚びたいとか、最初から決めて彼女を喚んだわけではないのだから。<br>ただ、事前にはっきりしている事があるとすれば、それは感謝だけだ。<br>助けを求める声を聞いて応じてくれた、”まだ名前も知らない誰か”への感謝は、何であろうと変わらない。
; そう答えるしかない。<br>鬼を喚びたいとか、人を喚びたいとか、最初から決めて彼女を喚んだわけではないのだから。<br>ただ、事前にはっきりしている事があるとすれば、それは感謝だけだ。<br>助けを求める声を聞いて応じてくれた、”まだ名前も知らない誰か”への感謝は、何であろうと変わらない。
:そして、人だろうと鬼だろうと、ましてや神や魔性に対してさえ、この者の見せる意志は変わらないだろう。同じ旅路を歩む同じ仲間として…
:同上。酒呑童子からの巴御前についての問いかけに対して。
:人だろうと鬼だろうと、ましてや神や魔性に対してさえ、この者の見せる意志は変わらないだろう。同じ旅路を歩む同じ仲間として…
====幕間の物語====
====幕間の物語====