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− **型月では[[コルネリウス・アルバ]]、[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト]]、[[遠坂時臣]]といったエリート達が悉く悲惨な目に遭っているのこともあり、エリートであるキリシュタリアがかませになる疑惑に拍車をかけている。+
− **ただ、全七章構成である[[空の境界]]における第五章「矛盾螺旋」のボス枠である[[荒耶宗蓮]]も物語の黒幕という前例がある以上、5章ボスだからといって油断は出来ないのも事実である。
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→メモ
== メモ ==
== メモ ==
*概要欄にあるような魔術師としての錚々たる評価やAチームのリーダーであるという立場に反し、7つの異聞帯のうちで彼が登場するのは'''5つ目'''であることから、ストーリーへの本格的な登場はまだであるにも関わらず「残り2つの異聞帯担当のクリプター達のかませになるのではないか」とプレイヤー達からは危惧されている。6つ目と7つ目の担当が一種異様な雰囲気を漂わせているベリルとデイビッドなのもそれに拍車をかけている。
*自信満々に「最後に残るのは自分とオフェリアの異聞帯がふさわしい(そして事実そうなるだろう)」という旨のセリフを吐いてドヤっている彼だが、7つある異聞帯のうち彼が登場するのは'''5つ目'''であろうことが予告PVから見て取れる。型月的には登場が早期だからといって[[荒耶宗蓮|大ボスになれないとも限らない]]のだが、ストーリーへの本格的な登場はまだであるにも関わらず「残り2つの異聞帯担当のクリプター達のかませになるのではないか」とプレイヤー達からは危惧されている。
**第二部第一章にて姿を現しその人物像の片鱗を垣間見せたが、自信は非常に強いもののそれは実力から来る自負であり、カルデア残党に対しても「世界をひっくり返す事に慣れている」と実力差は認識しつつも甘く見る様子はまったくなく、上記の異常な程の能力も散見させており、どちらかというと[[レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ]]のような強敵感をこれでもかと匂わせていた。……のだが、少なくとも'''口では勝負は判らないと言いつつも自分が勝つとほぼ決めてかかっている'''にもかかわらず、'''自身の異聞帯も対抗馬に推した異聞帯も最後まで生き残るどころか中途で消滅がほぼ確定的'''であるという点でプレイヤー目線だと残念なエリート感が酷い。
**そして第二部第一章配信後に彼の言動が描写されたが、自信は非常に強いもののそれは実力から来る自負であり、カルデア残党に対しても「世界をひっくり返す事に慣れている」と実力差は認識しつつも甘く見る様子はまったくなく、上記の異常な程の能力も散見させており、どちらかというと[[レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ]]のような強敵感をこれでもかと匂わせていた。
***逆に、彼自身の言動にはまったく問題は無いのに、ベリルが強大さを認識し、オフェリアが過剰なまでに彼を持ち上げるせいで外堀から死亡フラグを着々と築かれるという羽目になってしまっている。
***逆に、彼自身の言動にはまったく問題は無いのに、ベリルが強大さを認識し、オフェリアが過剰なまでに彼を持ち上げるせいで外堀から死亡フラグを着々と築かれるという羽目になってしまっている。
**型月では[[コルネリウス・アルバ]]、[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト]]、[[遠坂時臣]]といったエリート達が悉く悲惨な目に遭っていることもあってか、エリートであるキリシュタリアがかませになる疑惑に拍車をかけている。先述した先輩たちが自分の勝利・上位を疑っていなかった自信家共という共通項も更に不安を煽る。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==