差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
40行目: 40行目:  
:というのも、ただグガランナを落としたのではなく、自分の権能が届かない[[フィリア|どこかの誰か]]に取られたか、神霊と人類史の接続が完全に絶たれたことで、その役目を終えて消滅したと見込んだイシュタルは『一号が壊れたのなら、二号を作ればいい』と、この計画を立てたのだ。
 
:というのも、ただグガランナを落としたのではなく、自分の権能が届かない[[フィリア|どこかの誰か]]に取られたか、神霊と人類史の接続が完全に絶たれたことで、その役目を終えて消滅したと見込んだイシュタルは『一号が壊れたのなら、二号を作ればいい』と、この計画を立てたのだ。
 
:しかしグガランナによって特異点はおろか地球上からコノートが消滅しかねないという判断に加え、特異点消滅のためにと思って参加したサーヴァント達の怒りを買って戦闘となる。
 
:しかしグガランナによって特異点はおろか地球上からコノートが消滅しかねないという判断に加え、特異点消滅のためにと思って参加したサーヴァント達の怒りを買って戦闘となる。
:その後ケツァルコアトルによって行動を見咎められ、グガランナをイシュタルQPS諸共ぶっ潰される結果となり、全財産を失っただけでなく第七特異点の時のように「私は駄目な女神です」と書かれた石版を抱かされながら晒されるハメとなる<ref>今度はテキストでの描写のみに留まらず、実際に駄女神粘土板を持っている立ち絵が用意されている。</ref>。
+
:その後ケツァルコアトルによって行動を見咎められ、グガランナをイシュタルQPS諸共ぶっ潰される結果となり、全財産を失っただけでなく第七特異点の時のように「私は駄目な女神です」と書かれた石版を抱かされながら晒されるハメとなる<ref group = "注">今度はテキストでの描写のみに留まらず、実際に駄女神粘土板を持っている立ち絵が用意されている。</ref>。
 
:流石に心が折れて自暴自棄に陥ったものの、主人公からもう一度契約するようにと言われた彼女は、改めてカルデアの力となるために戦うことを誓ったのであった。
 
:流石に心が折れて自暴自棄に陥ったものの、主人公からもう一度契約するようにと言われた彼女は、改めてカルデアの力となるために戦うことを誓ったのであった。
 
;人物
 
;人物
10,730

回編集

案内メニュー