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48 バイト追加 、 2018年8月15日 (水) 22:52
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**『Grand Order』ではシナリオ内でのみ真名開放しており、『EXTELLA LINK』ではアクティブスキルとドライヴスキルで真名開放している。無誘導式であるのだが一部の攻撃はどう見てもホーミングしており、「千里眼」とテクニックだけで軌道を曲げているのだとしたら何とも恐ろしい技量である。
 
**『Grand Order』ではシナリオ内でのみ真名開放しており、『EXTELLA LINK』ではアクティブスキルとドライヴスキルで真名開放している。無誘導式であるのだが一部の攻撃はどう見てもホーミングしており、「千里眼」とテクニックだけで軌道を曲げているのだとしたら何とも恐ろしい技量である。
 
**また彼が両腰から提げている、何かの花を模したようにも見えるペイズリー調の装飾が施された板状の装備は矢筒であり、彼はベルトを3本使ってこれを固定している。
 
**また彼が両腰から提げている、何かの花を模したようにも見えるペイズリー調の装飾が施された板状の装備は矢筒であり、彼はベルトを3本使ってこれを固定している。
*初出作品自体は『Grand Order』なのだが、それ以前に『Fate/Apocrypha』第1巻<ref group = "出">『Fate/Apocrypha』1巻 p.216-217、p.220。</ref>の時点で<赤>のランサーによって彼の存在自体は示されていた。『Fate/Apocrypha material』にも僅かながら解説が載っており、「正義がそのまま形になったような、実直で誠実な性格」<ref group = "出">『Fate/Apocrypha material』p.155。</ref>と言及されている。
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*初出作品自体は『Grand Order』なのだが、それ以前に『Fate/Apocrypha』第1巻<ref group = "出">『Fate/Apocrypha』1巻 p.216-217、p.220。</ref>の時点で<赤>のランサーによって彼の存在自体は示されていた。『Fate/Apocrypha material』にも僅かながら解説が載っており、「正義がそのまま形になったような、実直で誠実な性格」<ref group = "出">「Fate/Apocryoha用語辞典-アルジュナ」『Fate/Apocrypha material』p.155。</ref>と言及されている。
 
**彼と同じく『Apocrypha』で存在を示唆され、その後『Grand Order』で登場したサーヴァントは、ほかに[[ヘクトール]]や[[ペンテシレイア]]がいる。
 
**彼と同じく『Apocrypha』で存在を示唆され、その後『Grand Order』で登場したサーヴァントは、ほかに[[ヘクトール]]や[[ペンテシレイア]]がいる。
 
*原典『マハーバーラタ』においては主人公格。パーンダヴァ五兄弟は宿敵ドゥリーヨダナほどではないにしろ出生からして複雑な経緯を辿っている。なんと5人全員父親が異なり、もれなく全員が半神半人。妻ドラウパディーとの婚姻の際には一波乱あり、最終的には五人で彼女を共有するという形に落ち着いた。どうしてこんなことになったかというと、一つは母クンティーに「貰ってきたものは兄弟で等しく分けなさい」と言われたこと、そしてもう一つはドラウパディーが前世からの因縁で「5人の男と結婚できる」ということになっていたためである。
 
*原典『マハーバーラタ』においては主人公格。パーンダヴァ五兄弟は宿敵ドゥリーヨダナほどではないにしろ出生からして複雑な経緯を辿っている。なんと5人全員父親が異なり、もれなく全員が半神半人。妻ドラウパディーとの婚姻の際には一波乱あり、最終的には五人で彼女を共有するという形に落ち着いた。どうしてこんなことになったかというと、一つは母クンティーに「貰ってきたものは兄弟で等しく分けなさい」と言われたこと、そしてもう一つはドラウパディーが前世からの因縁で「5人の男と結婚できる」ということになっていたためである。
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