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エミヤ〔オルタ〕
(編集)
2018年8月19日 (日) 08:13時点における版
13 バイト追加
、
2018年8月19日 (日) 08:13
→名台詞
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;「オレにはもう何もない…いや、もうすぐ何もないが正しいのか。<br> かつての理想も思想も溶けていっている。残るものは人殺しが得意という事実だけだろう」
;「オレにはもう何もない…いや、もうすぐ何もないが正しいのか。<br> かつての理想も思想も溶けていっている。残るものは人殺しが得意という事実だけだろう」
−
:
マイルーム会話「絆Lv3」。[[エミヤ|理想に絶望していても、中身が腐ってない己]]と違い、かつての理想も思想も溶け、人殺しのみを得意とする守護者は、最早絶望すらできない。
+
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マイルーム会話「絆Lv3」。かつての理想も思想も溶けた黒いアーチャーは、最早人殺しが得意とする事実しか残されていなかった。
;「…何か話しかけていたのか、マスター。悪いな、最近は目眩が多い…つい5分前の事さえ遠い夢のようだ」
;「…何か話しかけていたのか、マスター。悪いな、最近は目眩が多い…つい5分前の事さえ遠い夢のようだ」
−
:
マイルーム会話「絆Lv4」。上の台詞を暗示するかのように、数分前のことさえも忘却してしまう。一人の女と関わったがゆえに、彼の人生はここまで狂ってしまったのか…。
+
:
マイルーム会話「絆Lv4」。自我も記憶も少しずつ削られ、ついには数分前のことさえも忘却してしまう。一人の女と関わったがゆえに、彼の人生はここまで狂ってしまったのか…。否、関わらなくともいずれ彼はああなったのか…。
;「出番か?よし、行こうかマスター。わかってる。弱きを助け、強きを挫くいつものあれだろう?<br> いいじゃないか、正義の味方。―――なんでか、妙に泣きたくなる」
;「出番か?よし、行こうかマスター。わかってる。弱きを助け、強きを挫くいつものあれだろう?<br> いいじゃないか、正義の味方。―――なんでか、妙に泣きたくなる」
きゅうり
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