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860行目: − + − + − :途中で実装された[[アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕|水着の方]]が高いNP効率で宝具の連発が可能な優秀キャラとして登場した事によって「夏をエンジョイしてるだけで強いのに本職は」等と揶揄された事もこれを後押しした。 − :しかし幕間の物語による宝具強化が実装され「宝具火力は強い」という特徴を取り戻した事に加え、強化クエストで「直感」スキルがNPチャージを併せ持つ「輝ける路」スキルにグレードアップしモードレッドと同等の宝具の取り回し性能を手に入れた。孔明と同じく初期実装鯖ゆえの調整不足に悩まされたが、一転して「全体宝具セイバー最強クラス」に返り咲いた。
ゲームの性能評価はゲームWikiでよく、長すぎるのでは？ 不要と思われるが、せっかくなので時系列的な記述で極力客観的な部分のみ残してみます。
;『Grand Order』での評価
;『Grand Order』での評価
:Fateシリーズの顔の一人とも言える看板キャラであり、FGOでもサービス開始当初から実装されていた最高レアリティのセイバーであったアルトリアだが、その後実装されてゆく☆4以下も含めたセイバーと比較してこれと言った強みを持たず、「アルトリアが出たらセイバーではハズレ」等と言われる事もあったほどに評価は芳しくなかった。
:Fateシリーズの顔の一人とも言える看板キャラであり、FGOでもサービス開始当初から実装されていた最高レアリティのセイバーであったアルトリアだが、その後実装されてゆく☆4以下も含めた全体宝具セイバーと比較してこれと言った強みを持たなかった。
:当初から宝具火力'''だけ'''は優れるという強みは一応あったものの、肝心の宝具を撃つまでが長い<ref>実装当初はマーリンは未実装、孔明の各スキルにはNP配布効果が付いておらず、他人からNPを貰って宝具を撃つ事は難しかった</ref>上、本人がかなりのHP偏重ステータスであるため素殴りもあまり強くないという使いにくい性能だった。他人からNPを貰って宝具を撃つ事が容易になった後でも、NPチャージスキルを持ち使い道が広い[[モードレッド]]が実装されていた上、素殴りに関しては☆5を上回るとも言われる[[ランスロット]]がいたため、どの場面においてもセイバーの選択肢に彼女が上りにくい状況が続いた。
:しかし幕間の物語による宝具強化が実装され「宝具火力は強い」という特徴に加え、強化クエストで「直感」スキルがNPチャージを併せ持つ「輝ける路」スキルにグレードアップし、強力な宝具の取り回し性能を手に入れた。
== 商品情報 ==
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