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→話題まとめ
:メディアが圧倒的に優勢。加えて成熟した女性には容赦しない<ref group="出">「Fate Dream Battle Round 4」『電撃姫』2006年8月号</ref>。
:メディアが圧倒的に優勢。加えて成熟した女性には容赦しない<ref group="出">「Fate Dream Battle Round 4」『電撃姫』2006年8月号</ref>。
; 『Fate/Grand Order』でのメディア
; 『Fate/Grand Order』でのメディア
:単体攻撃宝具「破戒すべき全ての符」はダメージこそ全体攻撃宝具と同程度に抑えられているものの、Arts属性な上に使用後NPリチャージ効果付き、キャスターらしくコマンドカードもArts3枚、そして初期段階で持つスキル「高速神言」で自身のNPを一気に80%以上も得られる(同系統スキルとしては破格の初期値。スキル強化で更に伸び、Lv4時点で難なく100%を超える)とずば抜けたゲージ充填能力を誇るのが大きな強み。加えてこの宝具には相手の強化を解除する効果もあるため、スキルを連発する敵への打開策にもなる。
:単体攻撃宝具「破戒すべき全ての符」はダメージこそ全体攻撃宝具と同程度(およそ他の単体宝具の半分程度。火力上昇スキルもないので、単体攻撃宝具としては非常にダメージが低い)に抑えられているものの、Arts属性な上に使用後NPリチャージ効果付き、キャスターらしくコマンドカードもArts3枚、そして初期段階で持つスキル「高速神言」で自身のNPを一気に80%以上も得られる(同系統スキルとしては破格の初期値。スキル強化で更に伸び、Lv4時点で難なく100%を超える)とずば抜けたゲージ充填能力を誇るのが大きな強み。加えてこの宝具には相手の強化を解除する効果もあるため、スキルを連発する敵への打開策にもなる。
: 逆に言えば、敵に回した場合も「高速神言」(敵時はチャージを2ターン進める効果になる)次第で宝具が急に飛んでくる可能性がある上、味方サーヴァントのHP量では十分致命傷、スキルなどで耐えようとすると必然的に強化解除が痛手になる、とかなり厄介なサーヴァントに数えられる。
: 演出強化後は魔術で相手の動きを止めるようになっているが、強化前はどんな強大な敵であろと'''直刺し'''していた。
: 上記のとおり、ダメージこそ通常の単体宝具の半分ほどだが、ナイファーのサーヴァントとか滅多刺しウーマンだとか言われるほどに連刺しが可能であり、火力はそれほど低くない(実際、カード運などがかみ合えば3ターンくらいは連続でルルブレることが可能)。
: また、毎ターンダメージを負う代わりに宝具威力を大幅に上昇させる礼装「黒の聖杯」を単独で十全に扱えるサーヴァントの一騎であり、3ターン限定ながら大幅にArts属性を強化する「毒蛇一芸」などを使いこなせる数少ないサーヴァントでもある。
: 逆に言えば、敵に回した場合も「高速神言」(敵時はチャージを2ターン進める効果になる)次第で宝具が急に飛んでくる可能性がある上、味方サーヴァントのHP量では十分致命傷、スキルなどで耐えようとすると必然的に強化解除が痛手になる、と、かなり厄介なサーヴァントに数えられる。
== 商品情報 ==
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