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サイズ変更なし 、 2019年3月12日 (火) 00:46
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*もとは経験値の同人誌に描かれていたサーヴァント。単行本『コハエースこれくしょん』に再録され、合わせて新規にステータスが掲載された。
 
*もとは経験値の同人誌に描かれていたサーヴァント。単行本『コハエースこれくしょん』に再録され、合わせて新規にステータスが掲載された。
 
**ちなみに単行本への収録にあたり、改めて奈須きのこに許可をもらったとのことで、一応公認。
 
**ちなみに単行本への収録にあたり、改めて奈須きのこに許可をもらったとのことで、一応公認。
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*宝具名である『超絶絢爛日輪城』や固有スキルなどセガのアーケードゲームである「戦国大戦」の影響が強い。経験値氏もこのゲームのプレイヤーであり信長がこのゲームに出たいと言うなど<ref group="出">http://gs.dengeki.com/news/29406/</ref>、コハエース内でもこのゲームのネタが出てきている。
 
*残っている逸話自体はそれほど特異なものでもないのに、サーヴァントとしては異常なほど変化球な性能を持っている。「栄華を誇りながら晩年に落ちぶれる」と言う逸話を持つ英雄は枚挙に暇がない(と言うか、Fate本編で何度か言われているように「幸せに死んだ英雄の方が少ない」)が、これほど特異な宝具で表現されているのは彼ぐらいなものだろう。
 
*残っている逸話自体はそれほど特異なものでもないのに、サーヴァントとしては異常なほど変化球な性能を持っている。「栄華を誇りながら晩年に落ちぶれる」と言う逸話を持つ英雄は枚挙に暇がない(と言うか、Fate本編で何度か言われているように「幸せに死んだ英雄の方が少ない」)が、これほど特異な宝具で表現されているのは彼ぐらいなものだろう。
 
*時間制限があるのに、気配察知や索敵の類のスキルがないため、逃げ回られると非常に厳しい。能力バレはもちろん致命的だし、「強力なサーヴァントなので出来れば後回しに」などと思われるだけでもかなり辛い。逆に優れた索敵能力がある相手にも、強化前にあっさり討ち取られる可能性がある。
 
*時間制限があるのに、気配察知や索敵の類のスキルがないため、逃げ回られると非常に厳しい。能力バレはもちろん致命的だし、「強力なサーヴァントなので出来れば後回しに」などと思われるだけでもかなり辛い。逆に優れた索敵能力がある相手にも、強化前にあっさり討ち取られる可能性がある。
*宝具名である『超絶絢爛日輪城』や固有スキルなどセガのアーケードゲームである「戦国大戦」の影響が強い。経験値氏もこのゲームのプレイヤーであり信長がこのゲームに出たいと言うなど<ref group="出">http://gs.dengeki.com/news/29406/</ref>、コハエース内でもこのゲームのネタが出てきている。
   
**ただし、容易には逃げにも攻めにも回れないタイプのサーヴァントに対しては滅法強い。例えば、陣地作成を要とするキャスターにとっては、強化前に陣地を出て攻め倒すのは難しく、強化された場合は迎え撃てば超強大・逃げれば陣地放棄となるため、まさしく天敵である。この点は、生前城攻めを得意としていた彼らしい。
 
**ただし、容易には逃げにも攻めにも回れないタイプのサーヴァントに対しては滅法強い。例えば、陣地作成を要とするキャスターにとっては、強化前に陣地を出て攻め倒すのは難しく、強化された場合は迎え撃てば超強大・逃げれば陣地放棄となるため、まさしく天敵である。この点は、生前城攻めを得意としていた彼らしい。
 
**なお、[[Fate/EXTRA|月の聖杯戦争]]に参戦した場合「1回戦はほぼ必勝だが、2回戦はほぼ必敗、勝っても直後に消滅」と言う大ハズレになってしまう。
 
**なお、[[Fate/EXTRA|月の聖杯戦争]]に参戦した場合「1回戦はほぼ必勝だが、2回戦はほぼ必敗、勝っても直後に消滅」と言う大ハズレになってしまう。
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