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→「王の財宝」内にある宝具
: 膨大な魔力の籠もった杯であり、望みを叶える願望器・聖杯。当初はソロモンの配置した聖杯だと思われていたが、直後にそれ以前からギルガメッシュが所持していたものだと判明する。
: 膨大な魔力の籠もった杯であり、望みを叶える願望器・聖杯。当初はソロモンの配置した聖杯だと思われていたが、直後にそれ以前からギルガメッシュが所持していたものだと判明する。
: 作中では女神達が「この世界を思うままに作り替える為に大杯を狙っているのでは」と牛若丸は考察していた。
: 作中では女神達が「この世界を思うままに作り替える為に大杯を狙っているのでは」と牛若丸は考察していた。
: 最終的にティアマトとの戦いを制し、バビロニアを去る[[主人公 (Grand Order)|主人公]]たちに、土産としてウルクの麦酒とともに贈られ、1ステージ中2個目の聖杯獲得という最初のケースとなる。
: 本章後半では、[[ゲーティア|魔術王]]から与えられた第七の聖杯を抉り取られ虫の息と化した[[キングゥ]]にギルガメッシュが自ら与える。それを心臓(動力)とした彼は数千単位の[[ラフム]]を撃ち落とし[[ティアマト]]を約一時間拘束する等、第七の聖杯を心臓としていた時以上の桁違いの強さを見せ付けた。
: 最終的にティアマトとの戦いを制し、バビロニアを去る[[主人公 (Grand Order)|主人公]]たちに、土産としてウルクの麦酒とともに贈られ、1ステージ中2個目の聖杯獲得という最初のケースとなる。<ref group = "注">この時マシュは未成年であることを理由に麦酒を断っている(主人公も同じく未成年)が、器だけはしっかり頂戴する。</ref>
; エリクサー
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