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: 陣営における上官。気が合わないことは明白であるが、その出会いからして'''いきなりアルテラ諸共宝具の雨を叩き込まれる'''というもの。以後は嫌味を言い合う仲である。だが、彼が月の裏側から勝手に現界したことには流石に戦慄しており、本作では(ジルに代わり)天敵との裁定を下した模様。ルーラーという立場を考えても、やはり規格外にも程がある英雄王は手に余るのだろう。
: 陣営における上官。気が合わないことは明白であるが、その出会いからして'''いきなりアルテラ諸共宝具の雨を叩き込まれる'''というもの。以後は嫌味を言い合う仲である。だが、彼が月の裏側から勝手に現界したことには流石に戦慄しており、本作では(ジルに代わり)天敵との裁定を下した模様。ルーラーという立場を考えても、やはり規格外にも程がある英雄王は手に余るのだろう。
;[[無銘|アーチャー]]
;[[無銘|アーチャー]]
:ストーリーモードでは個人としての名を持たない彼の特性のせいか神明裁決が効果を発揮できず敗北。止めはさされずお互いにの利害の為退くことになるが。「それはそれとしてこの敗北のことは忘れない」などの旨とする言葉を送るなど彼女の勝負事への負けず嫌いの1面を見ることが出来る。
:ストーリーモードでは個人としての名を持たない彼の特性のせいか神明裁決が効果を発揮できず敗北。止めはさされずお互いにの利害の為退くことになるが「それはそれとしてこの敗北のことは忘れない」などの旨とする言葉を送るなど彼女の勝負事への負けず嫌いの1面を見ることが出来る。
; [[クー・フーリン]]
; [[クー・フーリン]]
: 彼のストーリーではラスボスを務めるも心臓を潰され敗北。救助に来た(かどうかは定かではないが)ギルガメッシュはジャンヌそっちのけでランサーを煽りまくり戦闘開始。哀れジャンヌはその場に放置されてしまう。やはりこの金ぴか、天敵である。
: 彼のストーリーではラスボスを務めるも心臓を潰され敗北。救助に来た(かどうかは定かではないが)ギルガメッシュはジャンヌそっちのけでランサーを煽りまくり戦闘開始。哀れジャンヌはその場に放置されてしまう。やはりこの金ぴか、天敵である。